令和3年度平和祈念講演会を開催しました

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更新日:2021年12月23日

平和祈念講演会

※平和祈念講演会は終了しました。ご来場ありがとうございました。
講師が幼いころに受けた戦争体験や、大空襲後の東京の様子を目の当たりにした体験について聴き、平和と命の大切さを考えます。
講演:「戦争体験から学ぶ平和と命の大切さ」
語り部:杉本 孝一郎(すぎもと こういちろう) 氏

日時:2021年12月11日(土曜日)、14時から15時30分まで
会場:狭山市入曽地域交流センター
対象:市民一般
費用:無料
定員:30名(先着順、申込み制)

平和祈念講演会の様子

今年度の平和祈念講演会では、所沢市在住の杉本氏をお招きし「戦争体験から考える平和と命の大切さ」をテーマにご講演いただきました。
杉本氏は13歳のころ、低空飛行する艦載機の機銃掃射を受け、2人の妹の手を引き防空壕へ逃げ込んだそうです。当時の様子について「高度100メートル以下を飛んでいて、パイロットの顔もはっきり見え、今でも覚えている。」と振り返りました。
戦争が激化する中で、杉本氏は東京から新潟へ疎開していましたが、東京大空襲後に東京に戻った際には、変わり果てた街の姿に愕然としたそうです。
また、終戦後も、食糧不足などの厳しい生活が続きましたが、「多くの人と関わり、助けられたからここまで生きてきた」と語りました。改めて、命と平和の大切さを伝えていただきました。
講演の最後には「戦争体験者の生の声を聞くことは少なくなっていく。生きている限り命の大切さを子ども達に伝えていきたい。」と締めくくりました。
講演会後のアンケートでは、「当時を思い出し、戦争は絶対にやってはいけないと改めて思った。」、「自分は戦争を体験しなかったが、しっかり受け止めて後世に伝え、今ある平和を守っていきたい。」などの感想をいただきました。

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2946-8594

FAX:04-2954-8671

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