日本画倶楽部

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更新日:2021年1月6日

団体紹介

私たち、日本画倶楽部は狭山台公民館に発足し、35年を迎えました。岩絵具を使う日本伝統の絵画手法を用いて、静物、風景、そして抽象の世界へと発展したい想いで活動を始めました。現在は、それに加えて再度、絵画の基本であるデッサンや他の絵画手法による表現にも取り組んでいます。

活動日時

火曜日9時から12時(月2回)

年齢層

60代から90代(70代中心)

講師

坂本 帆奈

会費

入会金500円
会費2,500円(月額)

会員

募集中

活動報告

古代の絵具を使った制作

1.古代人になったつもりで、岩絵具を自分たちで作ってみました。まずは古代層から土砂を採取。

2.採取してきた土砂で絵具を制作している工程。

3.作った絵具で実際に絵を描きました。古代人もこんな絵を描いたのでしょうか?流木にも彩色しました。ぜひ、作品の数々をご覧ください!

日本画の作品

小川 桂子

小川 桂子

高木 のぞみ

高木 のぞみ

松永 カナエ

堀越 圭二

堀越 圭二

伊崎 多喜子

石橋 寿子

桃原 輝子

渡利 伸子

星野 蕗子

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 狭山台公民館

狭山市狭山台3丁目7番地の1

電話:04-2957-1271

FAX:04-2959-0545

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