Q.用途地域等の変遷について知りたい。

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更新日:2019年4月18日

用途地域とは、市街地の大枠としての土地利用を定めるもので、住居系・商業系・工業系の3つの区分を基本とし、13種類に地域区分されています。
このうち狭山市は、第二種中高層住居専用地域、田園住居地域を除く11種類が指定されています。
狭山市における主な用途地域等(地域地区)の変遷は以下の通りです。

A.回答

昭和38年 用途地域の決定【当初】
昭和39年 防火地域及び準防火地域の決定【当初】
昭和45年 市街化区域及び市街化調整区域の決定【当初】
昭和48年 用途地域の変更(4種類から8種類へ変更。第一種住居専用地域、第二種住居専用地域、近隣商業地域、工業専用地域を追加)
平成 4年 生産緑地地区の決定【当初】
平成 7年 用途地域の変更(8種類から12種類へ細分化)
平成16年 高度利用地区の決定(狭山市駅西口地区)【当初】

注意事項

※上記の内容は用途地域等の変遷のすべてを記載したものではありません。この他の変更などの詳細については、都市計画課でご確認ください。
また、「狭山市の都市計画 資料編」にて用途地域等の変遷を告示年号別にご覧いただけます。

関連情報

このページに関するお問い合わせは
都市建設部 都市計画課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2941-6458

FAX:04-2954-6262

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