がん相談・支援について

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更新日:2023年3月30日

がん相談支援センター

がんについてのいろいろな相談ができる「がん相談支援センター」が、がん診療連携拠点病院(国指定)及び埼玉県がん診療指定病院(県指定)に設置されています。

がんのこと、治療のこと、今後の生活に関することなど質問や相談をお受けしている機関となっています。

利用方法、機関一覧、問い合わせ先、対応曜日・時間など詳しくはこちらへ(外部サイト)

がんワンストップ相談(働くがん患者の方の支援)

埼玉県では、がん患者の就労を支援するため、がんの診療や相談に従事している専門家に相談できる事業を行っています。

副作用のこと、治療費のことなど幅広い相談ができます。働きながらがんを治療中でお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。

相談できる方:埼玉県内に在住又は在勤する就労中のがん患者の方 ※休職中の方も含みます。

相談日程、相談従事者、予約方法など詳しくはこちらへ(外部サイト)

がん患者のためのウィッグ・胸部補整具購入費助成金制度

がん患者の方の療育生活の質の向上を図るため、ウィッグや胸部補整具の助成を行っています。
詳しくはこちらへ

がん情報

最新のがん治療等が掲載されています。

国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」(外部サイト)

(新規ウインドウを開きます)

AYA世代のがん情報

AYA世代とは主に思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指しています。

AYA世代でがんと診断された人に向けて、困ったときや悩んだときのために、知っておくと役立つと思われる情報をまとめています。

詳しくはこちらへ(外部サイト)

(新規ウインドウを開きます)
■小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性(にんようせい)温存療法研究促進事業

埼玉県では将来子どもを出産することができる可能性を温存するための妊孕性温存療法に要する費用の一部を助成し、その経済的負担の軽減を図るとともに、妊孕性温存療法の有効性・安全性のエビデンスの創出や長期にわたる検体保存のガイドラインの作成等の研究を促進しています。

詳しくはこちらへ(外部サイト)

(新規ウインドウを開きます)
 

 広報さやま 2022年度版8月号

広報さやま2022年度版8月号にがん検診・がん支援の特集号として掲載されました。
4~13貢 【特集ページ:だいじな「わたし」のためにできることー乳がん・子宮がん検診のすすめ-】(PDF:1,908KB)

広報さやま 2022年8月号

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 保健センター

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2959-5811

FAX:04-2959-3074

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