検(健)診の注意事項

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更新日:2024年3月8日

申し込みの時の注意

  • 各検(健)診の受診は、年度内1回です。ただし、胃がん・子宮がん・乳がん検診は隔年(2年に1回)の受診になります。誤って2回受診した場合、2回目以降は検診にかかる費用の全額を自己負担していただきます。
  • 受診期間を過ぎた受診券は使用できません。
  • 各検(健)診の受診場所は、保健センターまたは市内指定医療機関のいずれか1か所のみとなります。
  • 以下の方は、成人検診の申し込みをご遠慮ください。

1.現在、検診部位について自覚症状のある方、病気治療中・経過観察中の方
2.勤務先の検診や人間ドックなど、他に受診機会のある方
3.妊娠中または妊娠している可能性のある方
成人歯科(歯周病)健診は、妊娠中でも受診できます
4.受診前に、他市町村に転出する方
検(健)診時に、狭山市に住民票がない方は受診できません

受診券を紛失した場合

受診券を紛失した場合、保健センター窓口で手続きが必要です。詳しくは、お問い合わせください。

受診方法変更の場合(受診券の差し替えが必要です)

医療機関(個別検診)から、保健センター(集団検診)へ変更する場合

  1. 医療機関へキャンセルの連絡をしてください
  2. 電話または保健センター窓口にて、個別検診から集団検診への変更手続きをしてください
  3. 個別検診受診券は、申し込み時または集団検診受診時に、保健センターに返却してください

保健センター(集団検診)から、医療機関(個別検診)へ変更する場合

  1. 電話または保健センター窓口にて、集団検診から個別検診への変更手続きをしてください
  2. 既に集団検診受診券が届いている場合には、破棄してください
  3. 手続き後、1週間をめどに個別検診受診券を送付いたします

検診費用の自己負担のご注意

  • がん検診は、検診費用の一部自己負担金があります(受診時に支払)
  • 市内指定医療機関で受診の場合、治療が必要となる場合もあります

生活保護法による被保護世帯の方・中国残留邦人支援給付制度対象の方の検診費用

  • 生活保護法による被保護世帯に属する方、中国残留邦人支援給付制度対象の方は、無料です。受診時に「生活保護受給者証」、もしくは「中国残留邦人支援給付者証」をお持ちください。

検診後のご案内

  • 精密検査となった方は必ず受けてください。
  • 市では、各検診の結果を集計しております。最終診断結果などを確認させていただくことがありますので、ご了承ください。

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 保健センター

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2959-5811

FAX:04-2959-3074

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