中央図書館で開催する映画会のご案内です
日本映画や外国映画、アニメーション作品などを上映する予定です
お知らせ
2024年8月・9月開催分のお知らせを掲載しました
2024年7月14日(日曜日)開催分は、定員に達したため申込受付を締め切りました
開催日時・上映作品
開催日:原則、毎月第1・3日曜日
時間:14時から
2024年
月日 | 時間 | 上映作品 | 申込開始日 |
---|---|---|---|
2024年4月7日(日曜日) | 14時から15時15分まで | 『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』 | 終了しました |
2024年4月21日(日曜日) | 14時から16時まで | 『マイスモールランド』 | 終了しました |
2024年5月5日(日曜日) | 14時から16時まで | 『かがみの孤城』 | 終了しました |
2024年5月19日(日曜日) | 14時から16時30分まで | 『流浪の月』 | 終了しました |
2024年6月2日(日曜日) | 14時から15時30分まで | 『おまえうまそうだな』 | 終了しました |
2024年6月16日(日曜日) | 14時から15時30分まで | 『梅切らぬバカ』 | 終了しました |
2024年7月14日(日曜日) | 14時から15時45分まで | 『ざんねんないきもの事典』 | 定員に達しました |
2024年7月21日(日曜日) | 14時から16時15分まで | 『ベイビー・ブローカー』 ※日本語吹替 | 2024年6月21日(金曜日) |
2024年8月4日(日曜日) | 14時から16時まで | 『フラ・フラダンス』 | 2024年7月19日(金曜日) |
2024年8月18日(日曜日) | 14時から16時まで | 『教誨師』 | 2024年7月19日(金曜日) |
2024年9月1日(日曜日) | 14時から15時30分まで | 『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』 | 2024年8月16日(金曜日) |
(注釈)2024年7月は、第2・3日曜日に開催します
(注釈)2024年9月の第3日曜日は、他の開催日と日時や定員が異なります
詳細については、決まり次第お知らせします
場所
中央図書館4階 視聴覚室
内容
- 2024年4月7日(日曜日)
- 2024年4月21日(日曜日)
- 2024年5月5日(日曜日)
- 2024年5月19日(日曜日)
- 2024年6月2日(日曜日)
- 2024年6月16日(日曜日)
- 2024年7月14日(日曜日)
- 2024年7月21日(日曜日)
- 2024年8月4日(日曜日)
- 2024年8月18日(日曜日)
- 2024年9月1日(日曜日)
『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』 終了しました
内容
ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった1冊のとびだす絵本をみつける。絵本を眺めていると、突然絵本のしかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、ひとりぼっちのひよこ・・・?
「このコのおうちをさがそう!」
新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。絵本の世界をめぐる旅の、はじまりはじまり。
(アニメーション/2019年/66分)
キャスト
監督:まんきゅう
原作:サンエックス
『マイスモールランド』 終了しました
内容
幼いころから日本で育った17歳のクルド人のサーリャ。
ある日、家族の難民申請が不認定となり、これまでの日常が一変する。
埼玉に住むサーリャは、進学のため父に黙って始めたバイト先で出会った東京の高校に通う聡太と自由に会うこともできなくなる。
(日本映画/2022年/114分)
キャスト
監督・脚本:川和田 恵真
出演:嵐 莉菜、奥平 大兼、平泉 成 ほか
『かがみの孤城』 終了しました
内容
部屋に閉じこもっていた中学生のこころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこには不思議な城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる女の子が現れ、「城に隠された鍵を見つければ、どんな願いも叶えてやろう」と告げる。戸惑いつつも鍵を探しながら共に過ごすうちに、互いの抱える事情が少しずつ明らかになり、次第に心を通わせていくこころたち。しかし、ある出来事が彼らを襲う。
果たして鍵は見つかるのか?なぜこの7人が集められたのか?それぞれが胸に秘めた〈人に言えない願い〉とは?
第46回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞
(アニメーション/2022年/116分)
キャスト
監督:原 恵一
原作:辻村 深月
声:當真 あみ、北村 匠海 ほか
『流浪の月』 終了しました
内容
帰れない事情を抱えた少女・更紗。彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文。居場所を見つけた幸せをかみしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害女児」となった。
15年後、偶然の再会を遂げたふたり。それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいた。愛より切ない物語。
(日本映画/2022年/150分)
キャスト
監督・脚本:李 相日
原作:凪良 ゆう
出演:広瀬 すず、松坂 桃李 ほか
『おまえうまそうだな』 終了しました
内容
肉食恐竜ティラノサウルスのハートは、ある日、落ちていた卵を見つける。中から生まれた草食恐竜アンキロサウルスの赤ちゃんは、「おまえうまそうだな」という声に、自分の名前がウマソウで、ハートをお父さんだと思い込み・・・。
(アニメーション/2010年/89分)
キャスト
監督:藤森 雅也
原作:宮西 達也
声:原田 知世、加藤 清史郎 ほか
『梅切らぬバカ』 終了しました
内容
山田珠子は、自閉症を抱える息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、朝食をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の家からは苦情が届いていた。
ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが・・・。親子の絆と深い愛を描く。
(日本映画/2021年/77分)
キャスト
監督・脚本:和島 香太郎
出演:加賀 まりこ、塚地 武雅 ほか
『ざんねんないきもの事典』 定員に達したため、申込受付を締め切りました
内容
「ざんねんないきもの事典」シリーズ(監修:今泉忠明)のアニメ映画版。自然豊かなオーストラリア・南極・日本(長野県安曇野)が舞台。
笑って、泣いて、親子で楽しめる3つの“いきもの”の物語。
(アニメーション/2022年/91分)
キャスト
監督:イワタ ナオミ、ウチヤマ ユウジ ほか
声:ムロ ツヨシ、伊藤 沙莉 ほか
『ベイビー・ブローカー』 ※日本語吹替
内容
古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョンと、<赤ちゃんポスト>がある施設で働く児童養護施設出身のドンス。ある晩、彼らは若い女ソヨンが<赤ちゃんポスト>に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業はベイビー・ブローカーだ。
しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊がいないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。ソヨンは成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。
一方、2人を検挙するためずっと尾行していた刑事のスジンとイは、是が非でも現行犯で逮捕しようと、静かに後を追っていくが・・・。
第75回カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞、エキュメニカル審査員賞
(外国映画/2022年/130分)
キャスト
監督・脚本・編集:是枝 裕和
出演:ソン・ガンホ、カン・ドンウォン ほか
『フラ・フラダンス』
内容
福島県いわき市に暮らす高校生・日羽。卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理が勤めていた「スパリゾート・ハワイアンズ」のポスターを見て、衝動的に新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。
未経験ながらも採用された日羽は、同期4人と共にフラガールへの道を歩み始めるが、個性豊か過ぎる5人の足並みはそろわず、初ステージである大失敗をしてしまう。
「今までで、一番ざんねんな新人たち」と呼ばれ落ち込む彼女たちだったが、いいことも辛いことも分かちあいながら、絆を深めていく。
それぞれの想いを胸に、彼女たちは今日もステージへ。笑いあり涙ありの新人フラガール成長物語。
第31回日本映画批評家大賞アニメーション作品賞
(アニメーション/2021年/108分)
キャスト
監督:水島 精二
声:福原 遙、美山 加恋、ディーン・フジオカ ほか
『教誨師』
内容
牧師の佐伯は、半年前に着任したばかりの教誨師。月に2回拘置所を訪れ、一癖も二癖もある死刑囚と面会する。
無言を貫き、佐伯の問いにも一切応えようとしない鈴木。気のよいヤクザの組長、吉田。年老いたホームレス、進藤。よくしゃベる関西出身の中年女性、野口。面会にも来ない我が子を思い続ける気弱な小川。そして自己中心的な若者、高宮。
佐伯は、彼らが自らの罪を悔い改めることで心安らかに“死”を迎えられるよう、親身になって彼らの話を聞き、聖書の言葉を伝えるが、自分の言葉が本当に届いているのか、死刑囚たちが心安らかに最期を迎えられるよう導くのは正しいことなのか苦悩する。死刑囚たちと真剣に向き合うことで、自分の人生とも向き合うようになる佐伯。
そんな中、ついにある受刑者に死刑執行の命が下される・・・。
(日本映画/2018年/114分)
キャスト
監督・脚本:佐向 大
出演:大杉 漣、玉置 玲央 ほか
『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』
内容
舞台は、今から6600万年前の地球。そこは、巨大生物たちが覇権を争う世界だった。
集団で巧みな狩りをする最強恐竜ティラノサウルス、極寒の北極で知恵を武器に生き抜く肉食恐竜トロオドン、自らを犠牲にして天敵に立ち向かう羽毛恐竜デイノケイルス、人間のようにお腹を痛めて新たな命を育む海竜モササウルス。恐竜たちは過酷な環境で命をつなぐため、我が子に愛を注ぎながら必死に生きていた。
人類誕生のはるか昔に、愛情や知性まで身につけていた恐竜たちの知られざる素顔を大公開。そのほか、近年明らかになりつつある、かつて日本にあった恐竜王国の全貌にも徹底的に迫る。
(自然ドキュメンタリー/2020年/86分)
キャスト
ナレーション:田辺 誠一、大塚 寧々
声:龍田 直樹
定員
各30名(先着順)
申し込み
各回の申込開始日の9時30分から中央図書館へ電話、来館、または申し込みフォームにて受付
(注釈)ご来館の場合には、5階事務室へお越しください
申し込みフォーム
第1日曜日 | 第3日曜日 | |
---|---|---|
4月 | 終了しました | 終了しました |
5月 | 終了しました | 終了しました |
6月 | 終了しました | 終了しました |
7月 | 定員に達しました | 21日開催分(外部サイト) |
8月 | 4日開催分(外部サイト) | 18日開催分(外部サイト) |
9月 | 1日開催分(外部サイト) |
(注釈)申し込みフォームからのお申し込み期限は、開催日の前日の17時までとなります
参加する方へのお願い
- 当日、会場にて関連図書の展示・貸出を行うため、よろしければ図書館の利用券(狭山市立図書館利用カード)をお持ちください
- 体調がすぐれない場合は、参加をお控えください
- キャンセルする場合には、お手数ですが、図書館へ連絡をお願いします
このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 中央図書館
狭山市入間川2丁目2番25号
電話:04-2954-4646
FAX:04-2954-0419
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