ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン

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更新日:2026年4月1日

接種機会を逃した方のキャッチアップ接種は2026年3月31日で終了しました。

予防接種の効果

ヒトパピローマウイルス(以下(HPV)という)は子宮頸がんの原因となるウイルスです。また、肛門がん、膣がんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。HPVには100種類以上の型があり、性的な接触を通じて感染します。ただし、すべてのHPVに発がん性があるわけではなく、子宮頸がんの原因となるHPVそのうち15種類あまりとされています。
発がん性HPVに感染してもその多くは自然治癒しますが、一部が持続感染となり、6か月から数年をかけて子宮頸がんを発症させます。初期の子宮頸がんにはほとんど自覚症状は現れませんが、進行すると不正出血やおりものが出るようになり、更に進行すると他の部位への転移や子宮摘出手術を受けなければならなくなる可能性があります。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患率が増えています。子宮頸がんを予防するために、HPVワクチンの接種と子宮頸がん検診を受けることをおすすめします。
接種を検討されている方は、以下のリーフレットを必ずお読みいただき、このワクチンの有効性とリスク等を十分ご理解いただいた上で、母子手帳等で接種歴を確認し体調の良い時に接種を受けてください。

厚生労働省ホームページ

対象者

小学校6年から高校1年に相当する年齢(2026年度の対象者は2010年4月2日から2015年4月1日生まれ)の女子
※標準的な接種期間は中学1年です。予診票は小学校6年の4月に送付します。
接種期限は高校1年に相当する年度の3月31日までです

接種方法

接種の開始年齢により接種回数が異なります。

ワクチン名 接種回数 定期予防接種として接種可能な接種間隔

シルガード9
(9価ワクチン)

2回

15歳未満で1回目を接種

・2回目の接種は、1回目の接種から6か月の間隔をおいて接種

シルガード9

(9価ワクチン)
3回

15歳以上で1回目を接種
・2回目の接種は、1回目の接種から2か月の間隔をおいて接種
・3回目の接種は、1回目の接種から6か月の間隔、かつ2回目と3回目の間隔を3か月以上おいて接種


注意事項

ワクチン接種後に注射による痛みや心因性の反応等による失神があらわれることがあります。失神による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けることのできる背もたれのあるソファーに座るなどして様子を見るようにしてください。

持ち物

  • 母子(親子)健康手帳
  • 予防接種予診票
  • マイナ保険証

接種費用

無料

接種場所(要予約)

  1. 市内指定医療機関
  2. 県内接種協力医(詳しくは住所地外相互乗り入れ予防接種のページをご確認ください)

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

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