1.目的と計画上の位置付け
(1)目的
「バスの乗り方教室」は、民間路線バス沿線に立地する学校の児童を対象に、公共交通機関への理解を深めてもらうことを目的とした取り組みです。
この活動を通じて、以下の成果を目指しました
- バスを身近に感じ、バスのファンになってもらうこと
- バスの利用促進につなげること
- 将来的な公共交通機関の担い手(運転手など)の確保
- 公共交通機関の重要性を楽しく学び、地域の交通環境を支える意識を育むこと
(2)地域公共交通計画上の位置付け
本事業は、地域公共交通計画に基づく重要な施策の一環として位置付けられています。
具体的には以下の施策に関連しています:
- 計画目標1施策(2):「公共交通を利用してもらうための取り組み」
- モビリティマネジメント:「交通行動を変えるための教育・啓発活動」の一環として実施
この事業を通じて、地域公共交通の利用促進と持続可能な交通環境の実現を目指しています。
2.実施内容
西武バス株式会社、狭山警察署のご協力のもと、公共交通を安心して利用できるよう、小学生を対象とした「バスの乗り方教室」を実施しました。
開催日時
日時 2026年9月28日(月曜日)8時45分から10時20分まで
会場 柏原小学校
バスの乗り方体験
バス停での待ち方や乗車の流れを学び、実際にバスに乗ってみる体験を行いました。
バスを利用する際の基本的なマナーやルールを、実体験を通じて学ぶことができました。
バスの死角体験
バスの車両に乗り込み、運転席から見える範囲を体験しました。
バスの死角に入ると運転手から見えなくなることを学び、安全にバスを利用するための注意点を理解しました。
クイズ形式で楽しく学習
バスの利用方法や交通ルールについて、クイズ形式で楽しく学びました。
児童たちはゲーム感覚で学びながら、公共交通機関の重要性や安全性について理解を深めました。
3.成果と今後の展望
成果
この取り組みを通じて、児童が公共交通を身近に感じ、バスの利用方法や安全に関する基本的な知識を学ぶ機会となりました。
また、小学生のうちから公共交通に触れることは、将来の移動手段について考えるきっかけになるものと考えられます。
さらに、家庭や地域の中で公共交通について関心を持つ契機となり、地域全体で交通を支える意識の醸成につながることが期待されます。
今後の展望
今後は、より多くの児童に公共交通への理解を深めてもらえるよう、関係機関と連携しながら継続的に実施します。
また、バスの利用方法や安全な乗り方を学ぶ機会を通じて、公共交通を身近な移動手段として感じてもらい、将来的な利用促進につなげます。
さらに、こうした取組を通じて、家庭や地域の中でも公共交通について考えるきっかけを広げ、地域全体で公共交通を支える意識の醸成を図ります。
4.関連情報
このページに関するお問い合わせは
市民部 交通防犯課
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2937-6641
FAX:04-2954-6262
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