番号 | 題名 | 内容 | 時間 | 制作年 | 在庫 | メディア | 貸出部署 |
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1 | 聲の形 | 聴覚障がい者の転校生の少女の学校生活の中で、いじめや障がい者との共生などの難しいテーマを取り上げています。また、誰もが周囲の人間を傷つける可能性があり、常に人権意識を高く持っておくことの大切さを伝えています。 | 30分 | 2015年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
2 | イマジネーション | 小さなラジオ局の番組を舞台に、いじめ問題、同和問題、障がい者の人権という3つのテーマについて、考えます。何気ない日常の中で、他人の「心」を想像することをおろそかにしていないかを問いかけ、相手を知り想うことから人と人のつながりが生まれ、お互いが人権を尊重しあって生きていくために一歩を踏み出す大切さを伝えています。 | 34分 | 2014年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
3 | 秋桜(コスモス)の咲く日 | 「目に見えにくい違い」の一つとして発達障害を取り上げ、発達障害のある人の生きづらさや痛みを真摯に伝えるとともに、「違い」が生み出すプラスのエネルギーを美しく群生する秋桜(コスモス)の花々と重ね、「ともに生きることの喜び」を伝えています。 | 34分 | 2013年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
4 | 心のケアと人権職場編 | ストレス等により心の健康を損ない、うつ病に罹患する人に対し、家庭や職場等の周囲の正しい理解により差別や偏見による転職や自死につながらないための適切な行動をとることの大切さを伝えていきます。 | 22分 | 2011年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
5 | くらしの中の人権問題地域編 | 日常生活における人権侵害のシーンをドキュメンタリー形式のドラマで見せながら、対立する両者の意見を通し、視聴者に考えることを促すとともに、実際に人権侵害を受けた被害者へのインタビューで、侵害された人々の心の痛みを伝えています。 | 20分 | 2011年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
6 | だれかのそばで(中高生向け) | 中高生向けのドキュメンタリー作品として、障害のある人、路上生活者とその支援者、高齢者へのインタビューにより当事者の生の声を伝えています。 | 30分 | 2009年 | 1 | DVD | 富士見集会所 |
7 | 人権と向き合う~違いを認めあうために~ | 「違い」という言葉をキーワードにして展開し、「障害がある人」「外国人」「ハンセン病」「部落問題」について、当事者の言葉で訴えるとともに、「違い」と「個性」と考え、互いに尊重する社会、職場づくりについて伝えています。 | 28分 | 2006年 | 1 | ビデオ | 富士見集会所 |
8 | 人権に向き合うための6つの素材(エピソード) | 「男と女・・・ドメスティックバイオレンス」「老いと尊厳・・・高齢者」「共生・・・障がい者」「正しく知る・・・報道被害、HIV感染者等、同和問題」の4つのミニドラマで日常を問い直し、差別や人権侵害は誰にでも起き得ることと考え、人権を生活の土台とする事の大切さについて伝えています。 | 27分 | 2003年 | 1 | ビデオ | 富士見集会所 |
9 | 一人ひとりの心は今! | 差別のない街づくりを目指して、エセ同和行為に対して怯むことなく一貫してき然とした態度で拒否し、また、障がい者問題を社内で取り組んで行く若い社員たちの姿を伝えています。 | 34分 | 2003年 | 1 | ビデオ | 富士見集会所 |
10 | 風のひびき | 差別のない社会の実現を目指すため、聴覚に障害のある主人公が、ホームヘルパーとして働きながら、さまざまな現実の壁を体験し、悩みながらも、心のバリアフリーを信じて、前向きに生きていく姿を伝えています。 | 54分 | 1999年 | 1 | 16ミリフィルム | 中央図書館視聴覚ライブラリー |
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