令和元年度市民提案型協働事業

令和元年度の市民提案型協働事業は審査の結果4事業を採択しました。

2019年3月8日（金曜日）から4月5日（金曜日）まで市民提案型協働事業を募集した結果、4事業の提案がありました。
「令和元年度市民提案型協働事業」の募集結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

書類審査を実施した結果、4事業が1次審査を通過しました。
1次審査結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

公開プレゼンテーション審査を実施した結果、4事業を採択しました。
2次審査結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

令和元年度市民提案型協働事業として4事業を採択しました。

犯罪被害者及び交通被害者やその家族等の支援を行うことで被害者の心の傷、精神状態が少しでも回復されることを目的とする。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

平成30年度市民提案型協働事業「車椅子ビリヤード事業」として実施。ハンディキャップに関係なく楽しみ競い合えるビリヤードを通じて交流を図ることを目的とした事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

エクササイズや料理教室等を通じて、子育て中の母親のネットワークを構築し、家族以外に頼ることができる環境を作ることを目的とした事業。協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

地域でボランティアとして活動を行う団体、個人等による活動状況の体験発表会を開催し、参加した団体及び個人ボランティアがお互いの活動を理解し合い、情報交換をすることで活性化を図り、ボランティア間の連携の和を持続的に作る。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。