平成29年度市民提案型協働事業

平成29年度の市民提案型協働事業は審査の結果5事業を採択しました。

2017年3月10日（金曜日）から4月7日（金曜日）まで市民提案型協働事業を募集した結果、5事業の提案がありました。
「平成29年度市民提案型協働事業」の募集結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

書類審査を実施した結果、5事業が1次審査を通過しました。
1次審査結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

公開プレゼンテーション審査を実施した結果、5事業を採択しました。
2次審査結果は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

平成29年度市民提案型協働事業として5事業を採択しました。

近隣の自主防災組織の方々を対象に、防災減災の勉強、体験を通じて横断的な連携がとれるようコーディネートする。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

スマホからの情報に左右されず、ネットの光と影を知り、どのように付き合うか考える講座を開催する。また、市民の視点から考えたネット時代における子育てのリーフレットを作成する。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

狭山ふるさと○×クイズの実施、狭山ふるさとミニガイドブック3（解説書）の作成、狭山ふるさとガイドブックの作成。中長期目標として狭山ふるさと検定の創設を目指す。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

英語に親しめる機会を提供する事業。定期的に英語喫茶を開き、英会話を行う環境の中で楽しく英語を学ぶ。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。

体験型防災学習を行い、市民、主に青少年の防災意識を高める。具体的には、避難所宿泊体験、帰宅ハイクを実施する。
協働事業に関する提案書と企画書は、以下からPDFファイルでご覧いただけます。