題字・童絵 池原昭治氏
南入曽の茶畑の一角にある石仏は、万延元年(1860)に造立された文字塔の庚申さまで、台座には三猿が彫られています。
昔から境塚とも言われ、狐の嫁入りの伝説もあるそうです。
路傍に立つ石仏は、武蔵野を代表する風景の一つです。
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