茶畑にある庚申(こうしん)さま(入曽地区)

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2018年3月9日

題字・童絵 池原昭治氏

 
 南入曽の茶畑の一角にある石仏は、万延(まんえん)元年(1860)に造立(ぞうりゅう)された文字塔の庚申さまで、台座には三猿が彫られています。
 昔から境塚(さかいづか)とも言われ、狐の嫁入りの伝説もあるそうです。
 路傍に立つ石仏は、武蔵野を代表する風景の一つです。

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。