茶どころ「さやま」

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更新日:2020年5月8日

残しておきたい狭山の風景題字・童絵 池原昭治氏

残しておきたい狭山の風景

堀兼から水野にかけては、江戸時代に新田開発により開かれました。
下水野の地蔵尊(化け地蔵)の台座には、その時の開拓に関わった48人の名前が刻まれています。
現在は茶畑が広がり、「逃水(にげみず)」の地名とともに狭山市の名所となっています。
今はちょうど新茶の季節。お茶の新芽の緑を眺めるのも楽しみの一つです。

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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