作り手の愛が生んだ地紅茶
寒い日が続いています。温かいお茶で心と体の温度を上げたいと思うのは皆さんも同じだと思います。先日、今注目を集めている和紅茶の開発にチャレンジしている若手茶業者の皆さんがお見えになりました。和紅茶とは日本産の茶葉で作る紅茶のことですが、今回の紅茶はまさに自園で栽培した茶葉を丁寧に仕上げた地紅茶と呼ばれるものです。
話をするよりもまずは飲んでからと何種類かの紅茶を入れていただきましたが、いずれも今まで飲んでいた紅茶の概念そのものを超えたように感じました。茶葉本来の優しい味わいに加えて、飲み終えた後に感じる爽やかで花のような甘い香り、品種の違いによる個性を味覚、嗅覚で感じることができました。
彼らが和紅茶を作り始めた理由はさまざまでしたが、一言で言えばこれまで作り続けた狭山茶への愛情だと受け止めました。もっと狭山茶を生かすことができないか、新しい可能性が必ずあるはずとの思いで何年も試行錯誤を繰り返したそうです。結果は昨年の大会において見事に金賞、四つ星などを獲得できたとのこと。みんなおめでとう!
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