さやまっ子たちが豊かな心を育むために
◆読書活動の推進
Q学校図書館の課題はどう認識しているのか。
A児童生徒が利用したいと思う環境の整備が必要であり、専任の職員を配置するなど体制の充実を図る必要があると考える。
Q学校図書館を充実させるための新たな取り組みをどう考えるか。
A資料管理の電算化、専任の学校司書を順次配置することを総合振興計画の実施計画に位置付け、数値目標や年次目標を明確化していく。
Qさやま市民大学で「学校図書ボランティア養成コース」を開設してはどうか。
A児童生徒の人権意識の高揚を図るため、学校としていじめ防止の基本方針などを踏まえ、児童生徒のコミュニケーション能力を育み、一人ひとりが認められ、互いに相手を思いやることのできる意識の醸成を図っていく。
◆読書活動の推進
Qいじめの問題を含め人権教育をどう充実させていくのか。
A児童生徒の人権意識の高揚を図るために、いじめ防止の基本方針などを踏まえ、コミュニケーション能力を育み、一人ひとりが認められ、お互いに相手を思いやることのできる意識の醸成をはかっていく。
ご注意ください |
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狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2968-6572
FAX:04-2955-2396
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