狭山市内水浸水実績箇所図（水害ハザードマップ）

近年、短時間で大雨が降るゲリラ豪雨や線状降水帯、大型台風による大雨で浸水被害が発生しています。
そこで、狭山市では過去に道路冠水や内水のあった箇所を狭山市水害ハザードマップに掲載しました。
内水の情報は狭山市水害ハザードマップ内の凡例を参考にご覧ください。

2001年（平成13年）度から2020年（令和2年）度の浸水実績箇所を表示しています。
・1日最大降雨量（2019年10月12日）356.0mm/日（令和元年台風19号）
・時間最大降雨量（2016年8月22日）103.0mm/時間（平成28年台風9号）

大雨により、下水道や側溝、その他の排水施設だけで降った雨を河川等に排水できないため、地表面に水がたまり道路や建物が浸水することを内水と呼びます。

狭山市水害ハザードマップのご利用の際には、本ホームページからダウンロードまたは印刷をお願いします。