女性の健康課題(月経や更年期など)は誰もが働きやすい環境を考えるうえで大きなテーマとなります。
2025年11月18日に、狭山市と飯能信用金庫の合同で職員研修「生理痛体験研修」を行い、管理職を含む職員、計40名が参加しました。
この事業は、令和5年度に、狭山市と飯能信用金庫の女性職員が共同プロジェクトとして取り組んだ「ウーマン・ソリューションズ・プロジェクト」おいて提言された「フェムテックを活用したリテラシー向上研修の実施」が契機となっています。
専用の機器を下腹部につけ、月経時の痛みを疑似体験した後、職位・性別混合のグループに分かれ、体験前と体験後の生理痛に対する印象・考え方の変化や、職場で改善したほうが良いこと、どのような制度や職場風土があると働きやすいかなどを話し合い、発表を行いました。
それぞれの職場における制度の違いはありますが、改善点や取組みとして、「体調不良の職員が休みを取りやすいように職員間のコミュニケーションをとること」や、「定期的な研修の実施」、「休暇制度の周知」、「相談がしやすい環境づくり」などの意見が出されました。
参加した職員からは、「知識として知ってはいたものの、体への負担がどのようなものなのか体験でき有意義であった」「症状が重い人がどのような状態なのか知ることができ、今後は寄り添った対応をしていきたい」「相談しやすい環境づくりは重要だ」などの感想がありました。
体験中の様子1
体験中の様子2
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市民部 男女共同参画センター
狭山市入間川1丁目3番1号(市民交流センター2階)
電話:04-2937-3617
FAX:04-2937-3616
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