大きなホールで打楽器を演奏しよう!を開催しました!

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更新日:2023年2月27日

チラシに記載されている開催日時に誤りがありますので、ご注意下さい。
(誤)2022年2月25日(土)
(正)2023年2月25日(土)

2023年2月25日(土曜日)にサンパーク奥富多目的ホールで「大きなホールで打楽器を演奏しよう!」を開催しました!このイベントは、パーカッション奏者のKAKUEI氏やスティールパン奏者の伊澤陽一氏を講師として招き、参加者のみんなでパチカ(打楽器)や空き缶で楽しく演奏したり、実際にスティールパンに触れたりできるワークショップです。当日は、大人も子どももシャカシャカ カンカン夢中になって演奏を楽しんでいました。たくさんのご参加ありがとうございました!
※この事業は、令和4年度市民提案型協働事業として採択され、実施するものです。

概要

日時

2023年2月25日(土曜日)
10時から11時30分まで(9時45分開場)

会場

サンパーク奥富 多目的ホール(狭山市下奥富2552-1)

対象

赤ちゃんから大人まで(定員150名)
※申込み者多数の場合は、抽選となります。

参加費

無料

申し込み

2023年2月22日(水曜日)までに電話またはメールで自治文化課までお申込みください。

【電話でのお申込み】
 電話:04-2937-5749(直通)
 ※受付時間は平日8時30分から17時15分まで

【メールでのお申込み】
 メール:cultureアットマークcity.sayama.saitama.jp
 「アットマーク」を「@」に置き換えてください
 メールの件名は「打楽器ワークショップ申込み」としてください。
 下記の必要事項を入力の上、送信してください。
 ・代表者名(カナ)
 ・参加人数(大人・子どもそれぞれ)
  例:大人1名、子ども2名
 ・お子様の年齢
 ・連絡先(電話番号)

持ち物

レジャーシート
※お持ちの方はパチカ、空き缶楽器

主催

こそだて支援comono(協働事業提案団体)

講師:KAKUEI氏

大学在学中にアサラト(アフリカ原産の打楽器)との出会いによりリズムの世界への追及を志す。アサラトよりも耐久性が高く、安定したリズムと高度な技術への挑戦ができる"PATICA"(パチカ)の日本での商品化の企画・制作・開発に携わる。パーカッションニストとして2007年、OAUを結成。子どもとの音楽でのコミュニケーションを大切にしており、小学校や幼稚園などでの演奏も積極的に行う。

講師:伊澤陽一氏

2000年よりSteel Pan奏者として国内外にて演奏活動をはじめる。「WAIWAI STEEL BAND」リーダーを務める。スティールパンスクール「ワイワイパンヤード」新所沢にて開校。2022年「題名のない音楽会」出演。アメリカ「マイアミカーニバル2022」に招待バンドとして出演。

パチカとは?

プラスチック製の球状の玉の中に小石等を入れた日本製の打楽器。アフリカの「アサラト」という子どものおもちゃをもとにしてつくられており、赤ちゃんから大人まで楽しめる楽器。

カンカンミュージックとは?

身近にある空き缶を楽器に変身させることができます。空き缶を叩いて、色を塗って、デコレーションして、オリジナルの打楽器を作ってみよう。

スティールパンとは?

ドラム缶から作られた音階のある打楽器。独特の倍音の響きを持った音色が特徴。カリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ共和国で発明された。

大きなホールで打楽器を演奏しよう!チラシ

このページに関するお問い合わせは
市民部 自治文化課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2937-5749

FAX:04-2954-6262

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