早春の里山にて

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2017年2月10日

残しておきたい狭山の風景題字・童絵 池原昭治氏

残しておきたい狭山の風景

堀兼の上赤坂あたりを歩きました。
里山の梅林と(けやき)、遠くに見える秩父連山を眺めていると、「春近し…」を感じ、心が(はず)みます。
「梅がほころぶ風景」を探しに出かけたくなる季節になりました。

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。