題字・童絵 池原昭治氏
笹井の観音堂の住職は、その昔、京都聖護院に上るとき、十万石の大名並みの格式で共揃えをし、駕籠に乗って京に上ったと伝えられています。
「おおさむかんなんどう(観音堂)、かんなんどうで火が燃える、早くいって、あたるべえ」という、わらべ唄もあります。
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