題字・童絵 池原昭治氏
狭山を紹介する時、「入間川」を外して語ることはできません。
入間川は「狂言・入間川」、かげかくし地蔵、綿貫家の長者伝説、万葉集の伊利麻治の歌など、歴史的な出来事の舞台や作品の題材となったり、狭山市入間川七夕まつりなどの行事が催されたりと、歴史とロマンに彩られたところです。
狭山市はこの入間川と共に、これからの歴史も歩み続けていくでしょう。
※8年4か月にわたり、多くの皆さんに親しんでいただいた「残しておきたい狭山の風景」は、第100回をもって終了いたします。9月から池原昭治さんの新コーナーを開始予定です。お楽しみに
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企画財政部 広報課
狭山市入間川1丁目23番5号
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FAX:04-2954-6262
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