入曽の獅子舞

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更新日:2011年3月1日

 市内入間地区では、毎年、10月中旬の土曜日・日曜日の二日間にわたり、埼玉県指定文化財である「入曽の獅子舞」が行われます。
 一日目には、金剛院の本堂の前庭で獅子が舞われます。二日目には、金剛院と入間野神社の二カ所で獅子が舞われます。
 二日目の獅子舞は、はじめに金剛院で行われ、その後、獅子舞の一行が大きな(のぼり)を持った氏子の代表を先頭に行列を組んで、入間野神社まで歩いて向かいます。神社にさしかかると一行の中の棒使い役が、棒術を行い、獅子が舞う庭を清めます。同時に、獅子役の舞が始まり、社殿の前庭まで移動して獅子舞が行われます。
 当日は、入間野神社の秋の祭礼の日でもあり、子どもから大人まで大勢の人が、獅子舞を見に集まります。神社の参道の脇には、露店も立ち並び、たいへん賑わいます。
 「入曽の獅子舞」も、埼玉県内のほぼ全域に分布する、一人立ちの三頭獅子舞の形式をとっています。また、獅子舞に寺院と神社がいっしょに関係しているのは、神仏混淆であった頃の名残と言えます。

場所

伝承地
狭山市大字南入曽640番地
入間野神社
狭山市大字南入曽460番地
金剛院

関連項目

社寺

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-8671

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