介護予防事業

 狭山市では、狭山市高齢者福祉計画・介護保険事業計画に基づき、「介護予防事業」に取り組んでいます。高齢者の皆さんが、将来にわたって「いつでも元気で・介護を必要とする状態にならないこと」が、介護予防の考え方です。日常生活でできるちょっとした工夫で、元気でハツラツとした毎日を送り続けることができます。

平成18年に介護保険法が改正

 平成18年4月に施行された改正介護保険法で創設されたのが、「地域支援事業」と呼ばれる新たな取り組みです。この地域支援事業は、皆さんからお支払いいただいている保険料などの介護保険制度の費用で運営されています。その主要事業として位置づけられているのが「介護予防事業」です。

対象は65歳以上の要介護・要支援を受けていない方です

 介護予防事業は、対象者一人ひとりに合わせた運動などのプログラムを行い、介護が必要になる状態を予防することを目的としています。元気なうちから取り組む必要があるのは、生活習慣病などを予防することと同じです。介護の予防は、生涯を通じて自立した暮らしを実現させることを目指すものでお住まいの地域で、いつまでも健康的な生活を継続していただくため、市が主体となって行っている事業です。

要介護(要支援)状態を招く前に…

 「高齢期に用心すべき病気は?」と問われたら、「がん、脳卒中、心臓病」を思い浮かべる方が多いかもしれません。事実、それらは死因の上位を占めていますが、「介護が必要な状態を招く要因は何か?」という視点に立つと、「脳卒中、衰弱、転倒・骨折」が主な要因になっています。つまり、要介護(要支援)状態にならないためには、生活習慣病や衰弱、転倒・骨折の「予防」が重要ということ…これらはすべて、日常生活を見直すことから取り組むことができます。
 いつまでも元気で活き活きとした人生を楽しむため、できることから始めてみませんか。

狭山市で行っている介護予防事業

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長寿健康部 長寿安心課

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