配偶者や恋人など親密なパートナーからの暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為など、女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同参画社会を形成していく上で克服しなければならない重要な課題です。
ひとりで悩まず相談しましょう!
パープルリボンは女性に対する暴力根絶のシンボルマークです
被害者は「いつもは、優しい人だから」「自分さえ我慢すれば」と思いがちです。しかし、暴力は身体だけでなく心にも深刻なダメージを与えます。さらに、子どもが暴力を目撃することは、心身にさまざまな症状を引き起こし、児童虐待にもなります。まずは、ひとりで悩まず相談しましょう。各相談窓口は、あなたの声を尊重します。
毎週日曜日、水曜日、金曜日の15時から20時30分にチャットで相談ができます。(12月29日から1月3日を除く)
※生きづらさなどを抱える女性からの相談にも応じます
このページに関するお問い合わせは
市民部 男女共同参画センター
狭山市入間川1丁目3番1号(市民交流センター2階)
電話:04-2937-3617
FAX:04-2937-3616
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