水富地区

笹井のタケ坊…「じゃあ、すまねぇがこの手紙、笹井のタケ坊にとどけてくれろ」とたのみました・・・

キツネの嫁入り…川っぷちに赤い灯が一つ、二つ…とともりました。見る間に、その灯はふえ、長い長い行列となりました・・・

日暮らしの馬頭さま…その石碑の前に一人の旅人が立ち止まり、しきりに感心しながら、碑の文字を見ておりました・・・

子育ての鬼子母神さま…昔は鬼そっくりの恐ろしい神さまで、いつも人間の子どもをとっては食べていました・・・

「ずいこう」のケヤキ…お寺の境内(けいだい)の方から「ずいこうー、ずいこうー」と、何ものかがうめくような声が聞こえてきました・・・

笹井の観音堂…おおさむ、かんなんどう(観音堂) かんなんどうで火がもえる 山から小僧が泣いてきた・・・