狭山市公共施設等総合管理計画改訂(素案)に対する意見の募集結果

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更新日:2026年5月25日

狭山市公共施設等総合管理計画の改訂にあたり、皆さまから広くご意見を募集するため実施したパブリックコメントの結果を公表します。

意見の募集結果

意見の募集期間

2026年3月4日(水曜日)から2026年3月31日(火曜日)まで

意見の提出者数

1名(電子申請)

意見の提出件数

5件

素案へのご意見と市の考え

※PDFは下記一覧表と同じ内容です。

狭山市公共施設等総合管理計画改訂(素案)への意見に対する市の考え
No. パブリックコメント(意見等) 市の考え
1 「生産年齢人口の維持」を最優先事項
将来的な個人市民税の減収は避けられないとの予測ですが、これを食い止めるには働き盛り世代の転出防止と転入促進が不可欠なのは言うまでもありません。計画の基本方針に『スマートシュリンク(賢く縮む)』が掲げられていますが、単なる縮小ではなく、子育て・共働き世代が住み続けたいと思える利便性の高い施設配置への再編こそを最優先事項として明記してください。
本計画に掲げているスマートシュリンクの考えは、特定の世代に限らず、すべての市民のウェルビーイングを高めていくことを目指すものです。
2 複合化・集約化による「利便性の向上」の追求
入曽地区子育て支援拠点施設(I Palette)のような、一つの拠点で複数の行政サービス(保育・相談・交流)を受けられる複合化を他の地区でも加速させる必要があると考えます。特に、老朽化が進む公民館や地区センターの再編時には、単に憩いの場として使用が前提では無く、学童保育室やシェアオフィス機能、夜間・休日でも利用可能な窓口など、働き盛り世代の生活リズムに合わせた多機能化の検討を要望します。
いただいたご意見も参考にしながら、基本方針に基づき、施設の統廃合等を計画的に実施し、引き続きすべての世代が必要なサービスを利用できるよう取り組んでまいります。
3 「学校施設の多目的利用」と「地域拠点の形成」
学校施設は市内各地に23施設あり、地域住民にとって最も身近な拠点です。将来の建替え時には、単なる教育の場にとどまらず、放課後児童クラブ(学童)の充実や、子育て世帯が交流できるコミュニティ機能の付加を積極的に検討してください。学校を『地域の子育ての核』として再定義することで、若い世代の地域愛着度を高めることができると考えています。
いただいたご意見も参考にしながら、基本方針に基づき、学校施設等の更新においては、機能集約も視野に入れながら、取り組んでまいります。
4 民間活力(PPP/PFI)による「質の高いサービス」の提供
市がすべての施設を保有し続けるのは財政的に不可能(約半数は建替えが困難)という現実を踏まえ、民間のノウハウを活用した質の高いサービスの提供(PPP/PFI)を検討して頂きたい。例えば、公園(入間川にこにこテラス等)への民間カフェ導入や、ITを駆使した効率的なインフラ管理をさらに進め、働き盛りや子育て世代にとって魅力的かつ安全な都市環境を維持できる街づくりに、労力と財源を使用して欲しい。
計画(素案)の25ページに示すとおり施設の統廃合等の実施にあたっては、PPP/PFI手法の積極的な活用を検討してまいります。
5 「安全・安心なインフラ」への重点投資
通学路や主要道路、下水道等のインフラ維持は、市民が安心して暮らすための最低条件です。財源不足によりすべての建物を維持できないのであれば、優先順位を明確にし、市民の安全・安心に直結するインフラ管理への投資を確実に確保してください。予防保全型管理の導入により、将来世代に過度な負担(道路陥没リスクや多額の更新費用)を残さない計画とすることを強く望みます。
第6章施設類型別方針にも示すとおり、道路や橋りょう等のインフラ施設においても予防保全型の維持管理を進め長寿命化を図ってまいります。

このページに関するお問い合わせは
総務部 公共施設マネジメント推進課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2937-3224

FAX:04-2954-6262

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