狭山市自殺対策計画に係る意見等の募集結果と市の考え方

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更新日:2019年3月25日

狭山市自殺対策計画策定に、広く市民の声を反映させるため、狭山市自殺対策計画(素案)を公表し、意見等を募集した結果について、下記のとおり公表します。

意見等の募集結果

意見の募集期間

2019年1月21日から2019年2月21日まで

提出者数

4名

提出件数

8件

提出方法の内訳

提出方法の内訳
項目 持参 郵送 ファクス 電子メール
件数 1 0 2 1

計画(素案)へのご意見(要旨)と市の考え方

計画(素案)へのご意見(要旨)と市の考え方
寄せられたご意見 市の考え方
1.人生100年の時代、老若男女を問わず健康長寿社会で生きがいある人生設計を構築していく反面、残念ながら自殺する方がいるが、自殺に至る前に止めることはできないのか。 第4章の基本施策3の「自殺のリスクに対応する相談・支援の充実」では、子どもから高齢者に至るまで、幅広い年齢層において、相談することと必要な支援を受けることの重要性を記載しており、計画に則り、自殺の予防に取り組んでまいります。
2.自殺者は減っているものの残念ながら、20歳代、40歳代、70歳代の男性が突出しているが、男性はコミュニケーションを取り、話す・相談する人がなかなかいないのが実態ではないでしょうか。 第4章の基本施策1の「こころの健康づくりの推進」では、男性を対象にした効果的な講演会を目指すこと、基本施策3「自殺のリスクに対応する相談・支援の充実」では、勤労者に着目した相談・支援や高齢者を対象とした居場所づくりなどの重要性を記載していることから、自殺者の傾向を踏まえた自殺の予防に取り組んでまいります。
3.自殺が多いことをポスターやチラシにより、自治会で回覧や掲示し、PRして広く市民の皆さんに知ってもらいたい。 第4章の基本施策1の「こころの健康づくりの推進」では、各種の媒体を活用して、多くの市民へ自殺予防に関する知識の普及・啓発の重要性を記載しており、自治会へのポスター掲示や回覧物などを通じ、自殺の現状を周知することについては、今後、検討してまいります。
4.自死の男女比で7:3の割合で、男性が多いことについて分析が必要と思いました。 16ページの(10)「地域自殺実態プロファイル」からでは、性別・年齢・職業の有無等からなる本市の自殺者の特徴を挙げて、自殺に至るまでの危機経路を考察しています。
5.気軽に悩みを相談することは案外難しいと感じます。専門家の育成だけでなく、市民レベルの啓発が必要と感じます。 第4章の基本施策2の「自殺対策を支える人材の育成」では、自殺予防に対応する人材育成の重要性を記載しており、様々な悩みや生活上の困難を抱えた方に適切に対応できるよう、相談職等はもとより、家族を見守る立場の市民や市職員を含めた人材育成に取り組んでまいります。
6.家族・遺族には多大な負担がかかります。相談者との信頼関係など人対人の血の通った関わりが必要だと思っています。 第4章の基本施策2の「自殺対策を支える人材の育成」では、相談職や支援者に対する資質の向上の重要性を記載しており、研修等を通じ、人材育成に取り組んでまいります。また、家族や遺族からの相談にも応じ、必要な支援を行います。
7.自殺対策計画とか大仰なものでなく拙速でも良いから即実行してもらいたい。また、国からの指示ではなく狭山市として自立的にやる必要がある。 本市では、本計画の策定以前から、自殺予防の啓発とともに、自殺対策に関する講演会や研修会等の開催などを関係機関と連携して取り組んでおりますが、本計画の策定後においては、こうした取り組みを更に関係する分野まで広げ、より総合的・計画的に進めてまいります。
8.「基本施策3」中の「こころの病気を抱えた方への相談・支援」に高次脳機能障害の方への支援についての取り組みを入れてほしい。 第4章の基本施策3の「自殺のリスクに対応する相談・支援の充実」では、障害のある方に対する相談・支援の重要性を記載しており、高次脳機能障害も含めたすべての障害のある方を対象として取り組んでまいります。

パブリックコメントの実施結果の公表場所

公表期間

2019年3月29日(金曜日)から2019年4月26日(金曜日)まで

公表場所

保健センター、情報公開コーナー(市役所1階)、地区センター、公民館、図書館

このページに関するお問い合わせは
長寿健康部 保健センター

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2959-5811

FAX:04-2959-3074

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