認知症の人との接し方

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更新日:2025年12月26日

認知症の方への対応の心得 「3つの『ない』」

驚かせない

急がせない

自尊心を傷つけない

具体的な対応の7つのポイント

まずは見守る

さりげなく様子を見守り、必要に応じて声をかけます。

余裕をもって対応する

落ち着いて自然な笑顔で接します。困っている人をすぐに助けようと思って、こちらの気が急くと、その焦りや動揺が相手にも伝わってしまいます。

声をかけるときは一人で

なるべく、一人で声をかけます。複数で取り囲んで声をかけると、恐怖心をあおり、ストレスを与えます。

後ろから声をかけない

ゆっくり近づいて、本人の視野に入ったところで声をかけます。唐突な声かけ、特に背後からの声かけは相手を混乱させます。

やさしい口調で

目の高さを合わせ、やさしい口調を心がけます。一生懸命なあまり強い口調になると「怖い」「嫌い」という印象を与え、そのあとのコミュニケーションがとりづらくなります。

おだやかにはっきりした口調で

耳が聞こえにくい人もいます。ゆっくり、はっきり話すようにします。その土地の方言でコミュニケーションをとることも、安心感につながります。

会話は本人のペースに合わせて

いっぺんに複数の問いかけをしないように気をつけます。ひとことずつ短く簡潔に伝え、答えを待ってから次の言葉を発しましょう。先回りして、「つまり、〇〇ということですね」などと結論を急がず、ゆっくり聞き、相手の言葉を使って確認していくようにします。

(全国キャラバン・メイト連絡協議会「認知症を学びみんなで考える」より抜粋)

関連情報

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 介護保険課

電話:04-2941-4892

FAX:04-2954-6262

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