お餅のみぞれ椀

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2015年1月9日

お正月に残ったお餅を利用して、狭山の季節の野菜とあわせました

材料(4人分)

切り餅4切れ、大根10センチメートル、にんじん2分の1本、ほうれん草1束、しいたけ4個、柚子(千切り)、水溶き片栗粉
(A)だし汁3と2分の1カップ、砂糖小さじ2分の1、塩小さじ1、薄口しょうゆ小さじ1

作り方

  1. 大根は皮をむいてすりおろし、水を切っておく
  2. にんじんは梅型で抜き、ゆでる。ほうれん草はゆでて4から5センチメートルに切り、水気を切る
  3. 餅は180℃の油で焦げないように揚げる
  4. (A)に1.としいたけを入れ、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつける
  5. 餅を油ぬきし、椀にほうれん草としいたけを入れて汁を張り、にんじん、柚子を飾る

ワンポイント

ほうれん草の代わりにゆでたさやえんどうを添えても彩りはきれいです

掲載

2015年1月

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。