海外渡航先での感染症にご注意ください

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2019年7月12日

海外へ旅行を予定されている方は、渡航先での感染症予防に努め、感染症にかからないようにご注意ください。
感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけ、楽しい旅行にしましょう。

海外での感染症予防のポイント

(1)渡航先や渡航先での行動によって異なりますが、最も感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。
(2)日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行していることがあり、注意が必要です。
(3)日本では流行のない感染症も海外では注意が必要です。海外への渡航を計画する前に、これまでに自分が受けた予防接種について、母子手帳などで確認しましょう。
(4)予防接種が推奨される疾患のうち、まだ予防接種を受けていないものがあれば、海外の感染症を国内に持ち込まない又は国内の感染症を海外に持ち出さないために、時間的な余裕をもって医師に予防接種の相談をするなど、適切な感染予防を心がけましょう。

出発前に確認しておきたいこと

旅行中に注意すべきこと

海外では、日本にはない病気がたくさんあります。海外旅行では、時差や気候の違いなどから、(自覚していなくても)様々なストレスを受けます。この結果、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなってしまいます。一生治療を続けなければならない病気もあります。無理のないスケジュールを心がけ、避けられる危険を避け、楽しい旅行にしましょう。
(1)生水・氷・カットフルーツの入ったものを食べることは避けましょう。
(2)食事は十分に火の通った信頼できるものを食べましょう。
(3)蚊・ダニに刺されないように、服装に注意し、必要があれば虫よけ剤を使うなどしましょう。
(4)動物は狂犬病、MERSや鳥インフルエンザなどのウイルスをもっていることがあるので、むやみに触らないようにしましょう。
(5)薬物やゆきずりの性交渉で感染し、一生の後悔をすることのない行動をとりましょう。

帰国時、帰宅後に体調が悪くなったら

空港や港に設置されている検疫所では、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。
帰国時に発熱や咳、下痢、具合が悪いなど体調に不安がある場合、又は、動物に咬まれたり、蚊に刺されたなど健康上心配なことがありましたら、速やかに検疫官までご相談ください。
感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、渡航中あるいは帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなることがあります。
その際は、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での職歴や活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください。
その他不安な点は、最寄りの保健所(狭山保健所(外部サイト))にお問い合わせください。

海外で注意すべき代表的な感染症

蚊やマダニなどが媒介する感染症

(1)マラリア
(2)デング熱、デング出血熱
(3)ジカウイルス感染症
(4)チクングニア熱
(5)黄熱
(6)ウエストナイル熱・ウエストナイル脳炎
(7)ダニ媒介脳炎

動物からうつる感染症

(1)鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)
(2)狂犬病
(3)中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)

その他、諸外国で注意すべき感染症

(1)麻しん(はしか)
(2)風しん
(3)ポリオ

より詳しい情報を得たい方はこちらをご覧ください

このページに関するお問い合わせは
長寿健康部 健康づくり支援課

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2956-8050

FAX:04-2959-3074

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。