脳脊髄(せきずい)液減少症とは

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更新日:2016年2月19日

脊髄(せきずい)液減少症とは

交通事故、スポーツ外傷、転倒等により、全身への強い衝撃を受けたことなどが原因で、脳脊髄(せきずい)液が漏れ出し、脳脊髄(せきずい)液が減少することにより、頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・倦怠感などの症状を引き起こす病気とされています。

現在、国において、診療のガイドライン策定が進められています。この病気の診断・治療については医療機関とご相談ください。

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厚生労働省のホームページ(新規ウインドウが開きます)

このページに関するお問い合わせは
健康推進部 保健センター

狭山市狭山台3丁目24番地

電話:04-2959-5811

FAX:04-2959-3074

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