平成24年第4回定例会【一般質問】

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更新日:2012年11月21日

一般質問

11月30日(金曜日)

12月3日(月曜日)

12月4日(火曜日)

一般質問通告一覧表

土方隆司議員

質問項目 要旨
1.統廃合について (1)公立幼稚園
【1】議案可決後の対応は?
【2】今後の対応について
・説明会の実施予定は?
・教育内容と施設の充実とは?
【3】今回の統廃合において見えてきた今後に活かすべき課題は?
(2)公立中学校
【1】現在までの進行状況と決定事項は?
【2】これまでの説明状況は?
【3】保護者からはどのような意見が?
【4】それらについてどのような対応を?
【5】今後の進め方について
・今後の説明会の実施予定は?
・統廃合後の教育環境の充実は?
・通学路の安全確保は?

金子広和議員

質問項目 要旨
1.中学校統廃合について

(1)狭山市立小・中学校の規模と配置の適正化に関する基本方針
【1】東中が廃校の場合、入間川地区の生徒数に対し中央中・入間川中だけでは教室数が不足するが、算定の理論的根拠は。
【2】教育委員会が、各地区ごと適正な学校数を算定しながら、別地区の中学に統合させることは、整合性に欠けるのでは。
【3】当時文部省の昭和31年通知(適正規模)は踏まえ、昭和48年改善通知(小規模校容認)は踏まえないのか。
【4】東中と入間中の廃校方針決定までに、保護者・地域への説明など何回行ったか。
【5】通知に現適正規模の学校は、統合後の学校と慎重に比較考慮と明記、統合先が未決定であり、東中廃校方針は無効では。
【6】狭山台中は小規模校のまま存置を図るか、先に地域と協議すべきでは。
【7】入間川地区・入曽地区には、規模に固執しない基幹となる学校の配置が適正では。
(2)大規模盛土造成地マップ(災害の未然防止調査区域)
【1】中央中校庭は地震時等に滑動崩落の可能性があるか調査対象の造成地ですが、なぜ、検討協議会で説明しなかったのか。
【2】東中の廃校方針を一度白紙に戻し、中央中の調査を踏まえて、再検討すべきでは。

猪股嘉直議員

質問項目 要旨
1.道路整備、安全確保について(公共用地の活用も含めて) (1)広瀬・つつじ野地域のゾーン30について
【1】ゾーン30実施のスケジュール
【2】イメージと標識
【3】具体的範囲
【4】車両運転者への影響
(2)通学路(広瀬東2丁目水富八区自治会館南側道路)について
【1】歩道の確保
【2】横断歩道の新設(回り道の解消)
【3】手押し信号機の設置
【4】通学路の変更
(3)県道日高狭山線について
【1】広瀬東2丁目の岡野印刷前の横断歩道
【2】根岸交差点東側の歩道の拡幅
(4)入間川三交差点の横断歩道について
【1】ノーマライゼーションと矛盾する交差点
【2】新富士見橋の南には行くなということ?
【3】市民会館入り口交差点にあって何故無い?
(5)第一学校給食センター北側道の歩道について
【1】給食センター跡地の活用について
【2】北側道路の十分な歩道の確保を
【3】車椅子も通れるように
(6)つつじ野団地周辺の歩道について
【1】用水路を暗渠にして歩道確保を
【2】広瀬橋通りの延長、ローソン西側の歩道の確保
2.入間基地問題 (1)曲技飛行中の事故について
【1】今回(11月3日)の事故の概要は?
【2】バードストライクについての見解は?
【3】入間基地でのバードストライクの実態
【4】国交省への報告
【5】曲技飛行について今後はどうするのか
(2)C2とオスプレイについて
【1】C2配備の危険性
【2】オスプレイ飛来の可能性

萩原義典議員

質問項目 要旨
1.新狭山公民館の建物について (1)今後の活用方法について
【1】幼稚園廃園後に新狭山公民館だけとなる現在の建物の今後の活用について
2.職員の勤務時間について (1)休息時間について
【1】これまで休息時間を廃止してこなかった経緯は
【2】今後の方向性について
(2)振替休暇・勤務時間の弾力的な運用について
【1】振替休暇(時間休を含む)の弾力的な取得について
【2】フレックスタイムなど勤務時間の柔軟性について
【3】近隣市の実施状況は
3.小・中学生の学力向上について (1)学力調査の結果を受けて
【1】近隣の市町村と比較した場合狭山市の学力状況は
【2】学力調査の結果を受けて教育委員会はどのような対策・指導を行っているのか
【3】外部の人から意見を聞く第三者委員会を設置し検証等を行っているのか

磯野和夫議員

質問項目 要旨
1.商業の活性化について (1)中心市街地活性化基本計画
【1】コンプレックスタウンの形成(入間川商店街ゾーン)の今後の取組みは。
【2】共同サービス事業等の展開(狭山市駅西口・東口・東口商店街ゾーン)の今後の取組みは。
【3】駅前商業施設の設置と各種商業機能の導入(市駅東口周辺ゾーン)の今後の取組みは。
【4】テナントミックスの促進(入間川商店街・市駅東口商店街ゾーン)の今後の取組みは。
【5】まちづくり推進機関の設置の予定は。
(2)商業誘致の促進
【1】商業誘致を促進するための優遇策の導入は。
【2】空き店舗情報サイトの開設は。
2.さやま元気大学とSSCCについて (1)両事業の現状
【1】それぞれの特色と運営方法は。
【2】市民から違いがわかりにくいとの声を聞くが、重複する部分はないか。
(2)今後の方針
【1】両事業を統合する考えは。
3.交通安全対策について (1)柏原の市道幹第39号線
【1】地元住民との話し合いは。
【2】警察との協議は。
【3】歩行者の安全対策として、一方通行化、大型車両の通行禁止などの交通規制や速度抑制のための道路改良などの可能性は。
(2)奥富の市道幹第70号線(通称前田通り)
【1】地元住民との話し合いは。
【2】警察との協議は。
【3】歩行者の安全対策として、大型車両の通行禁止などの交通規制や速度抑制のための道路改良の可能性は。
【4】交通量増加の原因である東京狭山線有料道路の無料化に向けての対応は。
(3)柏原新狭山線
【1】歩道中央に設置された車両進入防止ポールの夜間における視認性の向上は。
4.ジェネリック(後発)医薬品について (1)国保会計への影響
【1】ジェネリック医薬品を普及させることによる国保会計への影響は。
(2)普及及び推奨の取組みの現状
【1】当市においてジェネリック医薬品の普及の現状は。
【2】ジェネリック医薬品推奨の取組みの現状は。
(3)普及率向上のための今後の取組み
【1】医療関係者への働きかけは。
【2】国保加入者への周知の取組みは。
【3】生活保護者への周知の取組みは。

東山徹議員

質問項目 要旨
1.狭山市駅東口地区全体のまちづくり (1)狭山市駅東口駅前広場の改良工事
【1】完成したといっても狭山市駅加佐志線と接続するまでは暫定的な供用開始と取れるが状況は。
【2】狭山市駅加佐志線の駅前広場寄りの工事の進捗状況とともに接続が実現した場合の駅前広場の取扱いは。
【3】警察協議や関係権利者との交渉など具体的な課題は。
【4】今後の取り組みと見通しは。
(2)狭山市駅東口土地区画整理事業
【1】平成27年度末の完了を目指して取り組まれているが、進捗状況は。(事業費の累計、仮換地の指定、道路整備、建物移転の項目ごと)
【2】権利者交渉を含め、事業を推進していく上での具体的な課題は。
【3】今後の取り組みと見通しは。
(3)都市計画道路狭山市駅加佐志線
【1】次期整備路線として優先順位2位の位置付けだが、区画整理地内と区域境から東京狭山線までの区間、それぞれの進捗状況は。
【2】具体的な課題は。
【3】今後の取り組みと見通しは。権利者対応など工事完了まで相当な困難が予想されるが見解は。
(4)都市計画道路菅原富士見台線
【1】次期整備路線として優先順位4位の位置付けだが、区画整理地内と区域境から工業団地日高線までの区間、それぞれの進捗状況は。
【2】工業団地日高線との交差部分の見直しが必要との話も伺っているが、具体的な課題は。
【3】今後の取り組みと見通しは。
(5)地区全体のまちづくり
【1】後期基本計画において「住居系土地利用転換の推進」として整備手法の検討が示されており、平成27年度には明確化することになっているが、現在までの検討状況と東口地区における土地利用転換の可能性を含め、基本的な考え方は。
【2】区画整理事業が完成した際、区画整理地内において商業地域の拡大など用途地域を見直す予定は。
【3】中央中付近から西武新宿線にかけての地区、区画整理地の境から東京狭山線までの地区、東京狭山線から日高線までの地区について商業系や住居系の土地利用を推進していく考えは。

内藤光雄議員

質問項目 要旨
1.狭山市制60周年を迎えるにあたり(平成26年7月) (1)これまでの周年事業について
【1】周年事業はどのような観点や目的でおこなってきましたか?
【2】周年事業を進める上で、どのような意見を基にしていましたか?
【3】周年事業による課題と成果はどのように分析していますか?
(2)60周年事業について
【1】60周年事業の観点と目的をどのように考えますか?
【2】60周年を契機に、狭山市の魅力を高める施策や活性化事業をどのように考えますか?
(3)将来の狭山市像について
【1】市制60周年を大きな節目と捉え、狭山市の将来像をどのように考えますか?
【2】60周年を契機に、市民に伝えたいことや求めたいことはどのような事項がありますか?
2.狭山市の人口について (1)人口減少の現状分析について
【1】狭山市の人口減少傾向をどのように分析していますか?
【2】今後はどのように推移していくと予想していますか?
(2)人口減少による課題について
【1】人口が減少することでの課題はどのように認識していますか?
【2】人口の適正規模はどの程度だと見込んでいますか?
(3)人口減少の歯止めについて
【1】人口減少の歯止めについてどのように考えていますか?
【2】人口減少の歯止めの対策として具体的に講じた施策は?
【3】今後の歯止めの施策をどのように講じていきますか?

広森すみ子議員

質問項目 要旨
1.子育て世代の負担軽減策 (1)増大する税負担
【1】子ども手当て削減、年少扶養控除廃止などの影響
(2)教育無償化のために
【1】教育費の負担はどのくらいか
【2】教材費、給食費などの市独自補助
【3】給付制奨学金制度の創設
(3)就学援助
【1】クラブ活動費、PTA会費の支給を
(4)学校等でのケガの治療費
【1】日本スポーツ振興センター「災害共済給付制度」対象の場合、医療費の窓口負担を無くすこと
2.孤立死を防ぐ対策 (1)徹底調査の実施と対応
【1】最近の孤独死、孤立死の特徴
【2】高齢者、障害者の実態把握
【3】ライフライン事業者との連携
(2)総合見守りシステムの構築
【1】情報の共有ができる体制の確立
【2】アウトリーチ事業=独自の要員を配置して、出向いての相談支援を
【3】孤立死を防ぐためのリーフレットの作成と配布
(3)生活保護について
【1】予算は全額国の負担に
【2】生活困窮者の立場に立って、安心して受けられる対応

大沢えみ子議員

質問項目 要旨
1.まちづくり (1)入曽駅前整備について
【1】入曽駅前整備の重点課題をどうとらえているか
【2】事業の見直しについて、手法の検討は
【3】今後の見通しは
(2)入曽駅のバリアフリー
【1】現状についての市の認識は
【2】鉄道事業者との連携状況
【3】バリアフリー法に基づく、エレベーター・エスカレーターの設置を
2.年金問題 (1)年金の後納制度について
【1】後納制度の市民への周知
【2】利用促進のための貸付制度の創設

町田昌弘議員

質問項目 要旨
1.未利用市有地 (1)現状
【1】箇所数及び面積。
(2)具体的な状態
【1】既に処分予定の箇所と見通しがたっていない箇所についての具体的な内容。
(3)売却の周知
【1】売却時の周知方法。
(4)方針
【1】今後の方針。
2.職員の定員管理 (1)第3次定員適正化計画
【1】これまでの取り組みと職員数の状況。
(2)目標値
【1】「5年で100人の削減」は難しい数値と思うが、設定の根拠と達成の可能性。
(3)今後の取り組み
【1】今までに経験のない大量退職の時代を迎え、人材の確保と育成が重要課題と思うが、どの様な方法で職員を削減するつもりか。
3.食育 (1)家庭科の学習
【1】狭山市の地場産物についてどのように指導しているか。
(2)学校給食
【1】献立の決定方法
【2】食材として狭山市の地場産物はどの程度使用されているか。
【3】地域の伝統的な行事食や郷土料理を取り入れる考えはあるか。

新良守克議員

質問項目 要旨
1.一般市道整備 (1)市道の現状について
【1】市道の舗装率と道路事故賠償の状況について
【2】市民から寄せられる道路に関わる要望や苦情の状況と対応は。
(2)市道の維持管理について
【1】道路の耐用年数と更新工事についての考え方について
【2】道路の老朽化等による工事は、どの様に実施しているのか。又十分に対応できるのか。
【3】近年の道路事業費と効果は。
(3)今後の道路事業の取り組みについて
【1】市民生活に密接する生活道路の整備、維持管理等の道路事業の取り組み方への考えについて

高橋ブラクソン久美子議員

質問項目 要旨
1.環境 (1)CO2排出削減
【1】生ごみの水切り対策はどのようなものを考えており、どのくらいの減量を予測しているか。
【2】環境経済部における一般廃棄物の17%削減の具体案。
・生ごみの週一収集を全市のゴミ収集場で行うのはどうか。その場合、収集費用と処理費用はどのくらいになるか。
・生ごみの週一全市収集をした場合、ポリバケツの配布をするとしたら、どれぐらいの費用が考えられるか。
・生ごみの週一全市収集をした場合、どれぐらいの量を収集できるか。
・減量分をCO2換算したらどれくらいのCO2減量となるか。
【3】上下水道部においてCO2削減をどのようにしていくのか。また、鵜ノ木浄水場の削減の努力はどうするのか。
【4】市民部においてのCO2削減をどのようにしていくのか。
・市民部は市民交流センターが新設されたことによるCO2増加量をどのくらいと推定しているか。それは役所全体で何パーセントのCO2増加になるか。
・市民部のCO2削減のため、市民会館、市民交流センターにおいて、太陽光発電を実施し、電気の使用料を減らすようにしてはどうか。そのための費用はどのくらいと考えるか。
・元気プラザへの太陽光発電のCO2削減効果をどう考えているか。
【5】長寿健康部でのCO2削減の努力はどのようにするのか。
・サピオ稲荷山における電気使用を含むCO2削減は今後8年で大幅な削減をしなければならないが、何が出来るのか。
・老人福祉センターで太陽光発電の設置が決まったが、CO2削減にどのように寄与するか。
【6】総務部の所管する施設などでのCO2削減をどうしようと考えているか。庁舎に太陽光発電を設置する計画をした。これはCO2の削減に役立つと考えられるが、どのような効果になるか。
【7】教育委員会では、小中学校に太陽光発電を設置する計画をした。これはCO2の削減に役立つと考えられるが、どのような効果になるか。
・各校に設置するパネルの発電量。
・推定発電量とCO2削減量。
・給食センターにおけるコージェネレーション発電の可能性をどう考えるか。
(2)放射能検査
【1】環境センター内に市民のための放射能検査場を設置してほしいがどうか。
2.上下水道部の料金課のアウトソーシング (1)体制
【1】委託業者が決定したが、何処でどのような体制で業務が行われるのか。委託業者の計画はどうか。
【2】間違って閉栓するなどあってはならない。委託業者を管理する体制はどのように構築するのか。
【3】委託業者と上下水道部、福祉課、警察等との連携はどのようにするのか。
・水道料金滞納者の状況調査にあたり、どのように委託業者は関わるのか。
・委託業者と福祉課との直接の連絡体制は作るのか。
・委託業者と警察などへの連絡体制はどうなるのか。
(2)場所
【1】なぜ駅前に事務所を置かないのか。なぜ、それを条件にしないのか。今後、事務所が移転できるのか。
3.女性と災害 (1)災害時における女性職員の役割分担
【1】地域防災計画の見直しでは、女性の役割をどのようにしたか。
・見直しに際しての女性市民や女性職員の参画をどのようにしているか。
・発災時の緊急体制において、緊急災害対策本部などへの女性職員の役割をどうするのか。
・現地対策本部での女性職員の役割をどう考えるか。
(2)災害時の地域女性の役割とニーズ
【1】実際の避難所運営に関して、地域の女性の参画をどういう風に推し進めるのか。
【2】地域の若い女性や母親のニーズをどのように取り入れるのか。

矢馳一郎議員

質問項目 要旨
1.高齢者の安心と安全 (1)緊急通報サービス
【1】契約について
【2】事業者の運用体制や緊急時の対応について
【3】サービス内容の追加について
【4】新システムやサービス対象者の拡大に関する今後の見積もりについて
2.シティセールス (1)市外マーケティング
【1】市外に向けてのシティセールスに関する取組みの必要性に関する見解
【2】これまでの取組状況と今後の取組み予定
3.幼児教育 (1)市立幼稚園統廃合
【1】統廃合に関する周知状況について
【2】H27年3月廃園予定の幼稚園へのH25年度入園申込状況について

加賀谷勉議員

質問項目 要旨
1.健康福祉 (1)児童福祉の充実
【1】深刻な児童虐待について
・狭山市における居所不明児童生徒の実態と対応について
・狭山市における児童虐待の実態と対応について
・役所内における横の連携、情報共有の取り組みについて
・子どもを守る地域ネットワーク「要保護児童対策地域協議会」の取り組みの状況について
・「生命の尊さや子育ての大切さ」を中学・高校生の時代から学ぶ育児教育が重要だと考えるが、見解は
2.地域で支え合うまちづくり (1)地域福祉の充実
【1】行方不明者の実態は、この3年間どのように推移しているか
【2】行方不明者の捜索体制は、どのようになっているか
【3】行政、民間、地域が協働した独自のマニュアルを策定し、体制を構築する必要があると考えるが、見解は

綿貫伸子議員

質問項目 要旨
1.子育て支援 (1)保育所待機児童の現状について
【1】現在の保育所待機児童数は?
【2】年齢別の待機児童数は?
【3】待機する期間は平均でどれくらいか?
【4】待機児童の多い地域は?
【5】母子家庭で待機をしている世帯数と待機児童数は?
(2)認定子ども園について
【1】当市で平成23年4月に認定した認定子ども園についての現況について
(3)総合子育て支援センターについて
【1】一時預かり事業の現在の利用状況は?
(4)「子ども子育て関連三法」にそった当市の子育て支援環境整備について
【1】「子ども子育て関連三法」に対する市長の見解について
【2】「子ども子育て会議」の設置について
・会議の構成員について
・会議の運営費について
【3】事業計画の策定について
・子育て家庭のニーズ調査、民間保育所、事業所内託児所の状況などを調査する必要があるがその取り組み方と費用は?
【4】「子ども子育て関連三法」制定により新制度移行に当たり準備組織の設置を検討する必要があると思うがどのような方針か?
2.福祉 (1)家庭環境と学習習慣改善のための包括的な支援
【1】全国的に生活保護世帯で育った子どもの進学率が低調であり、自身が親世代になっても、何らかの要因で、生活保護受給者となる負の連鎖が発生しているといわれているが、当市の状況はどうか?
【2】埼玉県では生活保護受給者チャレンジ支援事業アスポート教育支援が行われている。当市の対象者数と参加人数は?
【3】市単独の事業として生活保護受給者、低所得の方の子弟(中学生)を対象とした家庭環境と学習習慣改善のための包括的な支援を行うことについて。

笹本英輔議員

質問項目 要旨
1.災害対策 (1)狭山市消防団について
【1】地域防災計画における消防団の位置付けや現状について
【2】消防団の充足率について
【3】入団、勧誘活動について
【4】消防団活動の市民の理解について
2.まちづくり (1)さやまルシェ
【1】さやまルシェの現状について
【2】現在までの取り組みについて
【3】経過の検証について
【4】広告出稿への取り組みについて
【5】今後のさやまルシェについて

太田博希議員

質問項目 要旨
1.鵜ノ木地区のまちづくり (1)自治会活動の現状について
【1】人口・世帯数と会員数、加入率の推移
【2】自治会活動における適切な規模とは
【3】高齢者・障害者世帯の把握状況は
【4】災害時要援護者対策を考えるが認識は
(2)市営住宅鵜ノ木団地建替えに伴う自治会編成について
【1】生活圏が違う三団地の共存により、生活上の不安があると推察するが、対応は
【2】完成後は大規模な自治会となり、最大市営団地となるが、管理・運営の仕方は
【3】敷地南東部の空地を地域活動の拠点に
(3)地域課題について
【1】住民の安全安心な生活確保を考慮した道路交通網の整備(国道、幹9、都計道等)
【2】観光資源整備(稲荷山と赤間川の水車)
【3】稲荷山環境センターとの共存
2.入間川地区の小・中学校 (1)学校の歩み
【1】時代要請に伴う学校編成の歴史
【2】今後の中心市街地開発と学校適正規模
【3】学校適正配置の必要性及び有効性
【4】学校統廃合移行期の子どもたちへの教育環境整備には十分な配慮を望む
【5】学校統廃合を行うことで、狭山市の教育は何を目指しているのか。また、狭山市の未来を担う子どもたちをはじめ、市民にとっての有益性は何か

大島政教議員

質問項目 要旨
1.市内企業の動向 (1)狭山工業団地企業の動向と企業誘致
【1】狭山市内にある大手自動車工業の今後の動向
【2】大手自動車工業従業員の最盛時の数、平成4年度の人員、平成11年度の人員と今後の動向
【3】大手自動車工業関連企業の動向
【4】企業誘致の現状と今後
(2)市内中小企業の動向
【1】市内中小企業の起業動向・閉業動向
【2】駅商業棟の店舗動向・商業棟の維持
(3)狭山市駅商業棟の店舗動向
【1】管理状況・産業労働センターの多目的ホール等の利用状況
2.市財政の動向 (1)人口動態と市財政の動向
【1】人口減少の要因と今後の動向
【2】人口動態から見た所得階層の推移
(2)企業動向と市財政の動向
【1】40億円~50億円の法人市民税から16.6億円の法人市民税と今後の動向
(3)平成23年度普通会計決算状況調から見た歳入・歳出の特徴と動向
【1】民生費・衛生費の増加の特徴
【2】土木費・消防費の増加について
3.市民交流センターオープン後の状況と今後の課題 (1)中央公民館会議室等の利用状況
【1】中央公民館会議室を含む市民交流センターの利用状況
(2)利用者からの要望
【1】利用者から出されている要望
(3)狭山市駅公共駐車場・駐輪場の利用状況
【1】公共駐車場の長期契約、時間利用の利用状況・利用時間の平均
【2】駐輪場の利用状況・平均利用時間
(4)狭山市駅周辺の市の駐輪場の利用状況と料金
【1】市駅周辺の市の駐輪場の利用状況と料金・利用客からの要望
【2】中央公民館を含む市民交流センターの専用駐車場の確保の検討

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