平成25年第3回定例会【一般質問】

一般質問

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9月6日(金曜日)

9月9日(月曜日)

9月10日(火曜日)

一般質問通告内容

土方隆司議員

質問項目 要旨
1.わがまちの魅力について (1)魅力の発掘について
【1】地域や関係団体との連携はどのようになっていますか?
【2】さらなる発掘のための具体策はありますか?
(2)魅力の発信について
【1】現状はどのような発信をしていますか?
【2】さらなる発信のために『大使』の活用についてはどのようにお考えですか?
【3】WEB環境などの整備はどのようにしていきますか?
(3)まちづくりについて
【1】狭山市全体をひとつの博物館として、歴史・自然・産業・地域を一体的に活用したまちづくりについての具体策はありますか?

萩原義典議員

質問項目 要旨
1.ドライブレコーダー (1)ドライブレコーダーの公用車への導入について
【1】ドライブレコーダーの普及が進んでいるが、ドライブレコーダーに対する市の考えは
【2】近隣市における公用車への導入状況は
2.国民健康保険税 (1)国民健康保険税の税率について
【1】来年度改定予定の国民健康保険税の検討状況は
【2】近隣市における資産割への対応状況は
【3】狭山市において今後も4方式のままで行くのか2方式へ変更予定なのか
3.熱中症の状況 (1)猛暑による熱中症対策について
【1】前年と比較した今年の熱中症における救急搬送者数は
【2】世代別の救急搬送者数は
【3】今年度に行った新たな熱中症対策は

金子広和議員

質問項目 要旨
1.市民と行政の関係について (1)ガバメント2.0の活用
【1】市議会で討論するような問題を、アプリの活用で市民から意見を得ては。
【2】公共施設の破損や災害・事故の発生など、アプリの活用で市民から情報を得ては。
【3】「さやまっ子緊急メール」のシステムを発展させ、意見集約ができる施策を考えては。
【4】狭山市を会社に例えるならば、経営者は市長なのか、市民なのか。
【5】ソーシャルネットワークサービスを活用した、市民参加型のまちづくりについての考えは。
2.小・中学校統廃合について (1)東中と狭山台中の統合
【1】東中と狭山台中2校で新設校とするのか。
【2】学校名・校歌・制服・運動着・部活動・通学路など、どのように決めるのか。
【3】入間川中・中央中は小規模校のままか。
【4】保護者、地域住民との合意が先決では。
(2)防災への影響
【1】東中廃校後の、近隣地域の避難所は。
【2】災害時、入間川地区から狭山台中に通う生徒は、どう地域で救援活動をするのか。
(3)地域への影響
【1】東中と入間中が廃校となることによる、近隣地域の不動産資産価値への影響は。
【2】東中と入間中の、現学区内への移住者が減少するのでは。
【3】入間小・狭山台北小の廃校前と後では、学区内人口と移住者数はどう推移したのか。
(4)入曽・水富地区の小学校を各一校ずつ廃校
【1】中学の統廃合完了後は、両地区を対象に小学校2校を廃校にするのか。
【2】入曽地区は、入間小・入間中に続き3校目となる廃校だが、地域の合意を得られるのか。
3.地域密着型スポーツについて (1)エルフェン狭山FC
【1】狭山市内に、女子サッカー(なでしこリーグ)の試合開催可能な、公式規格のサッカー場を。
【2】有力選手の移籍により、女子ワールドカップやオリンピックへ市内チームから選出も、支援は。

町田昌弘議員

質問項目 要旨
1.市営プール (1)南入曽公園プール
【1】跡地利用の検討状況。
(2)小学校開放プールの利用状況
【1】利用者の人数と年齢層、居住地、また、利用された方の反響。
(3)入間野小学校開放プールの整備
【1】市民プールとして開放するにあたり、どの様な検討がされたのか、また、シーズン終了後に判明した不具合や反省点。
2.市民農園 (1)応募状況と利用率
【1】過去3年間の区画数と利用率、応募状況。
(2)施設整備
【1】平成20年12月議会で、市民農園のあり方について研究する旨の答弁を頂いたが、その後の検討状況。
(3)運営体制
【1】平成20年12月議会で、農政、コミュニティビジネス等、幅広い分野の中で検討する旨の答弁を頂いたが、その後の検討状況。
(4)貸付期間
【1】農業は土づくりから行うことを考慮して、数年間を貸し出す等の検討も必要と考えるが、ご見解は。

大沢えみ子議員

質問項目 要旨
1.豪雨災害への備えについて (1)豪雨災害
【1】近年、記録的な豪雨により全国で大きな被害が出ているが、豪雨災害に対する市の認識は
【2】狭山市で想定される被害は
【3】豪雨時の警戒体制について
(2)雨水対策
【1】市街地での浸水被害の状況
【2】いっ水対策の現況と今後の見通し
【3】入曽・水野地域の雨水対策
【4】水路の適正管理について
2.まちづくり (1)入曽駅
【1】入曽駅へのエレベーター設置についてその後西武鉄道との協議は

齋藤誠議員

質問項目 要旨
1.市内安全 (1)さらなる安全対策について
【1】通学路及び通学時の安全確保
・児童・生徒目線で総点検を
・保護者・地域住民の視点も
・より安全な徒歩通学へ
・より安全な自転車通学へ
【2】交差点の安全確保
・優先道路の表示を明確化
・信号機・ミラー等の設置
【3】ヒヤリ・ハットの体験から事故の防止へ
2.さやまっ子緊急メールシステム (1)現時点での検証
【1】システム導入後の状況
【2】保護者の反応
【3】今後の課題

内藤光雄議員

質問項目 要旨
1.中学校の統廃合について (1)これまでの経過について
【1】市内中学校を統廃合する背景と目的は?
【2】入曽地区と入間川地区を対象とした根拠は?
【3】保護者や地域自治会などの関係者への説明はどの程度実施してきましたか。
また、参加率はどのようになっていますか?
【4】関係者への周知はどの程度行き届いていると受け止めていますか?
(2)今後の進め方について
【1】統廃合実施のスケジュールはどのように考えていますか?
【2】統廃合を進める上で重要となる保護者や地域の方々との信頼関係をどのように構築していこうと考えていますか?
【3】協議の結果、狭山台地区との連携が必要となっていますが、現状の課題認識と対応はどのように考えていますか?
【4】統廃合することで生じるメリット、デメリットはどのように整理していますか?
(3)課題と対策について
【1】統廃合による転校への課題認識と対応はどのように考えていますか?
【2】地域の学校施設がなくなることへの課題認識と対応はどのように整理していますか?
【3】統廃合に伴う課題と対策の全体像はどのように分析していますか?
(4)統廃合後の新たな学校について
【1】統廃合後の新たな学校としての具体的なビジョンはどのように考えていますか?
【2】狭山市全体の中学校の配置や学区についてどのように考えていきますか?
2.人事管理システムの充実について (1)新たな人事評価制度について
【1】新たな人事評価制度の検討及び実施の状況はどのようになっていますか?
【2】組織の活性化のための若手職員の上位職登用についてどのように考えていますか?
【3】自己主張制度や目標管理制度などモチベーション向上施策をどのように考えていますか?
(2)課長立候補制度について
【1】課長立候補制度の検討及び状況はどのようになっていますか?
【2】課長立候補制度の実施による効果と課題をどのように捉えていますか?
(3)組織の活性化について
【1】組織の活性化を図る上でのマネジメント力の向上についてどのように考えていますか?

広森すみ子議員

質問項目 要旨
1.国民健康保険 (1)国保の実態
【1】国保世帯の所得と国保税負担の推移
【2】高すぎる国保税-限界ではないか
【3】国庫負担の削減状況
(2)滞納者に対する対応
【1】滞納世帯と短期被保険者証や資格証明書の発行状況
【2】税と医療費負担減免制度の拡充を
(3)国保広域化
【1】広域化で国保が抱える構造的な問題は解決するか
【2】一般会計からの繰入れ
【3】国保税の見直しと賦課方式
(4)医療費負担
【1】70~74歳の窓口負担は1割のままに据え置くこと
2.基地問題 (1)入間基地の米軍への提供
【1】基地施設・区域の米軍への提供と利用状況
(2)オスプレイの追加配備
【1】横田基地へのCV22オスプレイ配備に反対を

磯野和夫議員

質問項目 要旨
1.防災対策 (1)「災害時要援護者」の避難対策
【1】災害対策基本法が改正され、市町村に要援護者の名簿作成が義務付けられたが、現状と今後の対応は。
【2】「福祉避難所」の普及・整備についての取組みは。
【3】個々の要援護者に対する避難について具体的に定める「個別計画」策定の取組みは。
【4】災害時要援護者の対象に難病患者を入れていない市町村が多いと言われているが、当市での対応は。
(2)非構造部材の耐震化
【1】当然、建物そのものの耐震化は大事であるが、天井材や設備機器など非構造部材の落下防止も重要である。当市の公共施設の現状と対応は。
【2】文科省は学校体育館などの「つり天井」の取扱について、落下防止対策の手引を公表した。当市の現状と対応は。
2.行政サービスの向上 (1)組織の観点
【1】昨今、特に福祉など社会保障の分野が複雑多岐化しているため、担当職員の専門能力のなお一層の向上が求められる。そこで、一律数年ごとの人事異動を改め、特に福祉の分野では、スペシャリストを育成すべきと考えるが、見解は。
(2)財政の観点
【1】当市の財政調整基金は他市と比較してかなり潤沢と認識しているが、行政サービスのなお一層の向上のために同基金を活用することについての見解は。

笹本英輔議員

質問項目 要旨
1.教育 (1)学校ICT
【1】市内小中学校では、どのようにICTの利活用を行っていますか。
【2】児童生徒に対する情報モラル教育は、どのように行っていますか。
【3】教職員の方々のリテラシー向上のために、どのような事を行っていますか。
(2)携帯電話
【1】小学生、中学生の携帯電話の所有率はどれくらいですか。
【2】アプリケーションソフトウェア(アプリ)の利用に伴う犯罪被害やトラブルの事例が全国的に目立ってきていますが、どのようにお考えですか。
【3】被害者や加害者にならないために学校で出来ることはどのような事が考えられますか。
【4】デジタルネイティブを子に持つ保護者世代に対してどのような意識変革をもたらすべきと考えていますか。

猪股嘉直議員

質問項目 要旨
1.幼稚園児の健康を守る (1)園の教育環境について
【1】高温の教育への影響
【2】高温による健康への影響
【3】基地騒音と高温のダブルパンチ
【4】教室の温度管理の現状は
(2)施設の改善計画と実行までの対策
【1】空調設備工事の計画は
【2】園児の健康を守るために、一刻も早い対策を
2.生ごみリサイクル事業の推進 (1)生ごみリサイクル事業の到達点
【1】生ごみリサイクル事業の意義と目的、事業の内容
【2】市が掲げる目標と現在の到達度
【3】普及・定着度に対する分析
【4】同一事業を実施する他自治体の状況
【5】同事業のメリットとデメリット(市民・市にとって)
【6】普及・推進を図るために新たな挑戦を
3.生活保護制度について (1)保護基準の引き下げ
【1】引き下げにより、狭山市の保護世帯への影響とその把握
【2】引き下げ不当との「審査請求」の動きは
【3】就学援助制度への影響。当市の対応は?
【4】「引き下げ」の他制度への影響
【5】救済の措置を
【6】生活保護制度の見直しの阻止を

矢馳一郎議員

質問項目 要旨
1.安心と安全 (1)学校における避難訓練
【1】緊急地震速報を活用した訓練について
【2】悪天候時や部活動中など様々な想定での訓練について
【3】校内各所での訓練について
【4】留め置きや引き渡し訓練について
【5】地震以外を想定した訓練について
(2)学校における避難所運営訓練
【1】避難所運営マニュアルについて
【2】HUG(避難所運営ゲーム)の活用について
(3)災害発生後の教育活動の継続
【1】学校の事業継続計画について
2.民間活力の導入 (1)オープンデータの活用
【1】行政データの民間開放による社会問題の解決や新産業の創出について
【2】協働事業におけるオープンデータの活用について

高橋ブラクソン久美子議員

質問項目 要旨
1.住宅都市としての魅力アップ (1)狭山台地区(若い世代の呼び込みを)
【1】狭山台団地のリニューアル。URとの話し合い。
【2】小中一貫教育の実践
(2)入曽地区(若い世代の呼び込みを)
【1】早期に入間小学校跡地の魅力ある活用を:公民館、防災拠点、図書館、保育所、公園などの憩いの場
【2】小中一貫教育の実践
(3)狭山市駅西口地区(中心市街地の活性化で街全体を活性へ)
【1】中央公民館跡地に魅力ある文化施設(図書館)や体育施設の誘致を
【2】現図書館の駐車場の夜間開放を
【3】商業棟の地下の活用を。地権者の意向は?
(4)新狭山地区(地区の拠点の形成)
【1】新狭山公民館建て替え:児童施設、図書館などとの複合化は
【2】保育所の建て替えなどで、若い世代を呼び込みを
(5)柏原地区(地区の拠点の形成)
【1】中学校隣地へ公民館を建て替え、地域図書館、児童館の併設
(6)水富地区(地区の拠点の形成)
【1】交番隣地へ公民館の建て替え、地域図書館などの併設
(7)民間活力
【1】各地の開発を民間プロポーザルで決めてはいかがか
(8)一体感の形成
【1】七夕まつりの活用
【2】ASエルフェン応援:堀兼・上赤坂公園に応援ベンチの設置を
2.環境 (1)積極的な推進を
【1】「環境モデル都市」になりませんか
【2】「環境未来都市」になりませんか
3.女性・犯罪被害者支援 (1)DV被害
【1】配偶者暴力相談支援センターの開設を
(2)犯罪被害者
【1】犯罪被害者相談支援センターの開設を

加賀谷勉議員

質問項目 要旨
1.教育 (1)いじめ対策について
【1】大津市の事件以来、いじめが社会問題になってきたが、いじめに起因する凄惨な事件が跡を絶たない今日の現状についてどのような認識であるか
【2】「いじめ防止対策推進法」は、自治体に「地域いじめ基本方針」を学校には「学校の実情に応じた基本的な方針」の策定を求めているが、これについての認識と対応はいかがか
【3】今回の法律ではインターネットを通じて行われるいじめに対する対策の推進も明文化されたが、教育委員会の認識と対応はいかがか
【4】教員が一人一人の子どもと丁寧に接することができるよう、教員の負担軽減が問題になるが、教育委員会の取り組みはいかがか
2.行財政運営 (1)アベノミクスと地域活性化について
【1】我がまちの景気の動向、実態についてどのように認識しているか
【2】アベノミクスの進展により、財政運営にどのような影響が考えられるか
【3】我がまちのインフラ老朽化対策の現状と今後の展開は
【4】我がまちの産業振興策、特に中小企業に対する振興および支援策については、どのように考えるか
【5】第3の矢の成長戦略で焦点を当てている女性や若者、高齢者に対する取り組みは、どのように考えるか

太田博希議員

質問項目 要旨
1.地域に学び市民性を培う教育政策を提案する (1)伝統行事等から学ぶ
【1】七夕まつりなど伝統行事を大切にする土壌を地域と行政の連携で耕す
・今年度の七夕まつりを総括する
・「見る」から「参加する」を実践していくためには今後何をすべきなのか
・子どもが参画する行事を増やし「地域の一員」の自覚が身につく場づくりを、考えは
・伝統文化教育や郷土芸能の保存・継承は学校、地域、家庭の協力体制構築と
人材確保で実現する、元気大学の有効活用を
・市制60周年、「伝統と躍進」をテーマに歴史をつなぐ七夕プロジェクト事業などで市民参画のまちづくりに挑戦したいが
(2)郷土の歴史や文化から学ぶ
【1】郷土の歴史や文化を学び、子どもたちが市民性を培い郷土愛を育む教育を実践する
・郷土学習の実施状況はどうか
・担当部署間や地域との連携体制はどうか
・地域や親を巻き込む体制づくりの強化
・災害史等を学び防災学習や食育に活かす
2.情報の活用でまちや人を元気にする (1)広報(広聴)戦略を考える
【1】今と今後の広報(広聴)活動を考える
・今の広報活動で成果がでていることは
・広報は何のためにあり、何を実現したいか
・今後の広報戦略をどう考える
・広聴活動の現状はどうか
・市民の声を反映する仕組みの改善点は

綿貫伸子議員

質問項目 要旨
1.成人保健 (1)特定健康診査について
【1】狭山市国民健康保険第2期特定健康診査等実施計画(H25~H29)が策定された。
・特定健康診査の受診状況について40代、50代の受診率が低い要因をどのように分析しているか
・重点推進事項に「受診率の低い40歳、50歳代への受診勧奨を積極的に行い、受
診率の向上を図る。」とあるが、具体的な方法は
・保健センターでの集団検診と指定医療機関での個別検診の件数の比率は
・夜間や休日に特定健康診査を受診できる体制整備を望むが見解は
(2)特定保健指導について
【1】平成20年度から23年度までの特定保健指導実施率の推移は県内市町村平均と比較し、低い結果となった。
・実施率が低い要因をどのように分析しているか
・夜間や休日に特定保健指導を受講できる体制整備を望むが見解は
・特定保健指導未受診者への対応は電話での勧奨のほかに個別に家庭訪問を実施
している自治体がある。当市でも必要な取り組みと思うが見解は
(3)肝炎検査
【1】特定健康診査、がん検診と同時に肝炎検査を行っている自治体がある。希望者には肝炎検査ができるように体制整備を望むが見解は
2.健康づくりを支援する環境整備 (1)健康マイレージ
【1】健康意識を高め特定健康診査等の受診や運動の動機づけの為に健康づくりに取り組む市民に特典を与える「健康マイレージ」を導入する自治体が増えている。当市でも導入を望むが見解は
3.母子保健 (1)こんにちは赤ちゃん事業
【1】事業の効果と課題について
・事業の目的と内容は
・対象者の状況は
・担い手の状況は

大島政教議員

質問項目 要旨
1.人口減少の分析と住む人の増える街づくりの方向・方策について (1)人口減少の要因をどのように分析し、今後の市政運営の方向と力点
【1】県内の人口動態をみると人口減少の絶対数で1,022人と狭山市が第1位であるが、このことをどう受け止めているか。
【2】減少の要因をどう分析しているか。
【3】住む人が増える街づくり、赤ちゃんの誕生が増える街づくりの方向・方策をどう考えているか。
2.法人市民税の歳入予測 (1)大手自動車工場の寄居町移転との関連
【1】法人市民税の歳入について2、3年先の予測は。
3.市の職員が市民の意見を聞き鉛筆をなめる街づくりへの転換 住宅政策循環バス智光山公園入間川等
(1)コンサルタントと会社のデザインした街づくりより、そこに生活する者、働く者の願いの反映した街づくり
【1】入曽駅東口駅前整備について
【2】狭山市駅西口の市民交流センター・中央公民館の駐車場・駐輪場の確保、館内施設の使いがっての良さ・悪さのアンケート調査を実施しては。
【3】市内循環バスの増便と運行経路の改善
【4】智光山公園と入間川の自然を生かした一体的な賑わいづくり、街づくりを。
(2)超高齢化社会の進行で持家の老朽化、集合住宅の階段の昇降問題が生じている
【1】住宅を個人資産とだけ評価するのでなく街の公共財産の視点で集合住宅について
市と管理組合等の協議をすすめては
【2】住宅リフォーム補助制度の予算を増額し、地域経済の再生にも役立てる
4.入曽駅エレベーター設置 (1)西武鉄道がバリアフリー法でエレベーター設置を国へ申請
【1】西武鉄道からの申し入れを待つのでなく高齢者、障害者等駅利用の利便と安全のために1日も早いバリアフリー法でのエレベーター設置にむけ市長の西武鉄道への訪問を。
5.旧入間小跡地利用庁内検討委員会は (1)検討委員会の設置状況と地域の地権者、市民要望のくみ上げは
【1】跡地利用は入曽地区の地権者、住民要望のくみ上げで住みたい街づくりを
6.保育所整備 (1)保育所整備の拡充をどのように考えているか。
【1】市立保育所の更なる指定管理者移行を考えているのか。
【2】市立保育所職員の常勤者を増やすべきでは。
7.相続税対策と緑の保全 (1)相続税の負担から緑が伐採されているのでは。
【1】相続税の支払いに伴い失われた緑は何ヘクタールか。
【2】緑保全の対策は。
8.市の非正規職員 (1)待遇改善
【1】職種別に見た時間給における平成20年度からの推移は。

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