平成26年第2回定例会【一般質問】
一般質問
議員名をクリックしますと、該当議員の質問項目へジャンプします。
6月12日(木曜日)
6月13日(金曜日)
6月16日(月曜日)
一般質問通告内容
土方隆司議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.健全な財政運営のために | (1)企業誘致の促進 【1】企業誘致の促進に向けて ・企業誘致の必要性をどのように捉えていますか? ・具体的な取り組みはどのように行っていますか? ・それらの取り組みに対する成果はどのようなものがありますか? ・企業誘致の促進に向けた課題はどのようなものが挙げられますか? ・今後の取り組みについてはどのように推進していきますか? (2)医療費など社会保障費の削減のために 【1】健康の推進 ・社会保障費の傾向はどのようになっていますか? ・健康づくりを推進するための取り組みはどのように行っていますか? ・社会保障費の削減に向けた今後の取り組みはどのように推進していきますか? |
内藤光雄議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.狭山市中心市街地の活性化について | (1)市民交流センター及び市民広場の利用状況について 【1】市民交流センターの利用状況をどのように評価、分析していますか? 【2】市民広場の利用状況をどのように評価、分析していますか? 【3】今後の利用者拡大に向けた課題の認識は?また、今後の対策をどのように講じますか? (2)商業棟の活用状況及び商業施設の充実について 【1】商業棟の活用状況をどのように評価、分析していますか? 【2】商業棟の活性化や商業施設の充実に向けた課題の認識は?また、今後の対策をどのように講じますか? 【3】空き店舗等の対策をどのように講じていますか? (3)産業労働センターの活用状況について 【1】産業労働センターの活用状況をどのように評価、分析していますか? 【2】今後の利用者拡大に向けた課題の認識は?また、今後の対策をどのように講じますか? (4)狭山市駅周辺の活性化について 【1】東口駅前広場の完成と加佐志線開通に伴い、東口の活性化対策をどのように講じますか? 【2】賑わい形成軸としている、東口から西口そして入間川までの賑わいの形成及び、回遊性を高める施策をどのように講じますか? |
2.ごみの処理について | (1)ごみの排出状況について 【1】ごみの排出状況は近年減少傾向にありますが、その要因をどのように分析していますか? 【2】排出されるごみの約72%を占める燃やすごみの削減について、どのような対策を講じていますか? (2)生ごみの排出状況について 【1】生ごみの排出量が減少していますが、その要因をどのように分析していますか? 【2】生ごみリサイクル拡大に向けた課題の認識は?また、今後の対策をどのように講じますか? (3)ごみの資源化について 【1】リサイクル率、再生利用率ともに横ばいの状況ですが、どのように分析していますか? 【2】ごみの資源化についての課題認識は?また、今後の資源化率拡大に向けた対策をどのように講じますか? (4)ごみ処理経費について 【1】ごみ処理等に関わる経費は減少傾向にありますが、その要因をどのように分析していますか? 【2】類似団体と比較して当市のごみ処理経費はどのような位置付けになりますか? 【3】更なるごみ処理経費削減に向けた取り組みは? |
金子広和議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.中心市街地活性化基本計画について | (1)目標と評価指数 【1】平成23年1月1日の中心市街地人口を基準とし、5年間で約200名増の目標だが、現状は。 【2】中心市街地の商店数473店舗(平成23年)を、500店舗(平成28年)にする目標だが、現状は。 【3】上記2質問の目標達成のため取組んできた施策は。 (2)位置づけ 【1】平成13年策定の旧基本計画により、中心市街地を位置づけているが、人口・世帯・商業動向や周辺の整備状況から、見直しを行う時期ではないのか。 |
2.狭山市スポーツ振興基本計画について | (1)東京オリンピック(ゴルフ競技)PRにスナッグゴルフを活用 【1】日本ゴルフ協会から市にスクールセット(2人1組で最大32人用)の寄贈が行われているが、その経緯は。 【2】霞か関カンツリー倶楽部(コース約1/5は狭山市)で、ゴルフ競技の開催が決定しており、スナッグゴルフを活用して、子どもたちにゴルフ体験を推進しては。 【3】平成28年度からの計画見直しには、スナッグゴルフを有効利用し、東京オリンピック(ゴルフ競技)のPRを「具体的な施策」の一つとして取り組んでは。 |
3.中学校統廃合について | (1)日常生活圏域の設定 【1】地域包括支援センターは市内5つに日常生活圏域を分け設置されているが、徒歩圏で支援が完結するよう「中学校区」を基本単位と考えるべきでは。 (2)中学校区による施策 【1】他市の事例からも、今後「中学校区」を単位とする施策の必要性を感じるが、中学校数の減少により将来的に地域の活動や生活への影響はでないのか。 (3)要援護高齢者等実態把握調査への影響 【1】「市に取り組んでほしいこと」には、活動できる施設・場の整備を望む声が多いが、学校を減らすのでなく地域コミュニティの拠点として中学校を活用しては。 (4)東中と狭山台中(仮に東中が廃校) 【1】「東中魂」はどのように引き継がれるのか。 【2】東中のマスコット「ラク運」「コク運」の取り扱いは。 【3】「東中いじめゼロ宣言」の誓いはどうなるのか。 【4】統合後の学校名は東中の保護者等にもアンケート調査を実施し、意見の集約を図るべきでは。 |
萩原義典議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.今後の歳入確保について | (1)今後の財源に対する考え方 【1】今後の税収入の見込みは 【2】市はふるさと納税に対してどのような考えを持っているのか 【3】近年の寄付等における住民税の控除対象者は何名で控除額はどのくらいでしょうか |
2.国道16号の安全確保 | (1)国道16号における交通事故撲滅について 【1】国道16号における歩行者や自転車と車の交通事故の件数は 【2】交通事故のうち死亡事故の件数及び原因は 【3】国道16号における死亡事故撲滅の対策を何か行っているのか |
町田昌弘議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.武道館 | (1)武道館の必要性 【1】狭山の武道の中心として、果たしてきた役割は大きいものと感じているが、その必要性についての見解。 (2)利用団体の現状 【1】利用中止になって一年以上が経つが、利用していた団体から市へ寄せられている相談等を含めた、現在の活動状況。 (3)今後の方向性 【1】現時点での検討状況。 |
2.入曽駅西口の自転車駐車場用地 | (1)現状 【1】1年間にかかる経費は、どの様なものが、いくらかかっているのか。 【2】運営に際し苦労されている点や過去のトラブル等。 (2)用地の買戻し理由 【1】今回のタイミングでの買戻しの理由。 (3)買戻し後の利用方法 【1】買戻し後の利用方法について、現段階での計画や内容。 |
大沢えみ子議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.まちづくり | (1)入曽駅バリアフリー化 【1】入曽駅で起きた転落事故の認識 【2】エレベーターの設置に向けての西武鉄道との協議の状況は 【3】早期設置に向けた具体的手法は |
2.防災対策 | (1)地域防災計画 【1】自主防災組織の役割について 要援護者名簿(個別支援計画)の運用への関わり 【2】災害時の実際の運用について 避難訓練で模擬訓練の実施を 【3】福祉避難所の設置について ・施設との今後の協定の見通し ・「2次」避難所の在り方 (2)在宅療養者支援 【1】人工呼吸器の外部バッテリー等、災害時のバックアップ体制 【2】災害用機器を日常生活用具の給付対象に含めること 【3】各避難所(自主防災組織)単位に福祉電源の配置を |
3.子育て支援 | (1)学童保育室 【1】小学校6年生までの年齢拡大 【2】時間延長と長期休業中の対応 |
広森すみ子議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.教育 | (1)少人数学級 【1】市独自で少人数学級を実施することについての見解 (2)特別支援教育 【1】特別に支援を必要としている児童、生徒の把握と対応はどうしているか 【2】特別支援学級の設置と教員の配置、研修はどのように行われているか 【3】校内委員会の設置と専任コーディネーターの配置について 【4】保護者の理解を得るための取り組み (3)通級指導教室 【1】通級指導教室の児童・生徒数の推移 【2】通級指導教室増設の必要性について (4)教職員の多忙化解消 【1】多忙化の実態~週40時間を超える在勤が月100時間超及び80時間超の教職員 【2】多忙化解消の取り組み状況について |
2.市の契約に係る労働環境 | (1)公共工事の労働環境 【1】公共工事設計労務単価の徹底と労働者への支払い確認はどうしているか 【2】建設業退職金共済制度の周知と証紙添付状況の把握が必要ではないか (2)業務委託の労働環境 【1】市が業務委託した(指定管理を含む)事業者の元での労働者の労働条件の把握はどのようにしているか (3)労働環境の調査 【1】市が発注する契約について入札後に労働条件、安全衛生、賃金等を調査する要綱の制定についての見解 |
綿貫伸子議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.子育て支援 | (1)子ども・子育て支援新制度 【1】新制度の目的と概要は。 【2】新制度について市民や保護者への周知や説明の方法は。 【3】入園の選択肢となる幼稚園、保育園の情報の提供は。 【4】保育料、授業料についての見解は 【5】私立幼稚園預かり保育事業の今後の展開は。 【6】利用者支援事業として、保育コンシェルジュ(保育案内)が、必要だと思うが見解は。 |
2.高齢者支援 | (1)地域包括ケアシステム 【1】地域ケア会議 ・地域包括支援センターでの日常生活圏域会議 開催状況は 圏域の課題は 圏域会議の成果は ・市全体の会議の状況は。 【2】医療と介護の連携について ・退院の際の医療と介護の連携は。 (2)認知症ケア 【1】当市の認知症高齢者の現状は。 【2】早期発見、早期治療のための施策は。 【3】認知症の人の家族支援は。 |
高橋ブラクソン久美子議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.文化都市政策 | (1)文化政策における美術、芸術に関して 【1】狭山市総合振興計画に美術、芸術に関して、政策が欠落してはいないか 【2】美術品等取得基金を活用し、美術品を取得してはいかがか 【3】美術品等取得基金を活用し、美術品の借り入れを行ってはいかがか 【4】寄贈された美術品の活用を図るべきではないか 【5】狭山市を舞台とする映画に出資してはどうか 【6】薪能や狂言の催しを開催してはどうか |
2.子ども・子育て支援新制度 | (1)新体制構築準備 【1】狭山市における各種認定施設の基準は(地域型保育給付施設、学童保育室) 【2】新制度に伴う確認制度・運営基準は 【3】保育の必要性の認定基準は 【4】保育料徴収基準は 【5】これらに伴う条例改正は 【6】保育士ならびに保育助手の研修制度に対する考え (2)子ども・子育て支援事業計画 【1】教育・保育の量は 【2】想定される地域子ども子育て支援事業、特に新規事業はどのようになるか 【3】従来の計画との整合性は 【4】計画づくりのスケジュールは (3)課題 【1】認定子ども園に対しての狭山市の取り組みはどうするか |
3.男女共同参画 | (1)女性減少・女性施策 【1】狭山市の現状と今後(2040年に20歳から39歳の女性が49.7%減?) 【2】減少をもたらす要因について狭山市の分析と女性政策上の課題をどう考えるか (2)結婚、子育て支援 【1】結婚し狭山市に定住するための施策(特に女性の雇用、若い世代用の住宅)について何を実施していくのか 【2】子育て環境の充実(特に共働き家庭や一人親家庭への支援)をどのように図っていくのか (3)狭山市男女共同参画基本条例の制定 【1】女性支援を明確にするため支援政策の恒常化を基本条例で示すべきでは 【2】市民参画の基本条例制定のスケジュールは 【3】女性団体の育成のスケジュールは |
4.中心市街地 | (1)旧公民館跡地 【1】利活用の計画、並びにその決定はどうなっているのか |
猪股嘉直議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.狭山市立図書館 | (1)中央図書館の空調改修事業 【1】空調改修事業の内容は? 【2】図書館老朽化に伴う他の工事はあるか? 【3】工事期間中の図書館事業とその体制は? 【4】図書館休館中に取り組みたい事業は? 【5】同期間中の学習室の確保をしているか? (2)図書館分館 【1】狭山台分館の管理運営は? 【2】88年に図書館協議会が答申した分館構想の内容は? 【3】分館構想の実現を |
2.民間病院の一部移転と市民医療 | (1)一部移転の概要 【1】市の把握している内容は? 【2】市民にとっての影響(+&-)は? 【3】病院建設に伴う周辺の状況変化は? 【4】周辺道路等の整備は? (2)救急医療 【1】救急医療受入れの現状と今後の予測は? 【2】ヘリコプターの活用と市民への影響は? |
3.当市の公用車 | (1)現状と課題 【1】公用車の台数や使用の状況は? 【2】公用車使用のルールは? 【3】業務遂行上の充足度は? 【4】業務がスムースに遂行されるために |
新良守克議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.狭山市の地域防災対策について | (1)防災教育について 【1】狭山市の防災教育推進にあたっての基本的考え方と現在の取り組み状況については 【2】教職員の防災教育状況は 【3】今後の課題は (2)企業防災について 【1】狭山市の企業防災推進にあたっての基本的考え方と現在の取り組み状況については 【2】ライフラインの被害想定と危険物施設の安全対策は 【3】今後の課題は (3)災害弱者視点の防災対応について 【1】高齢者、障害者、妊婦、乳幼児等の避難方法と避難所生活をどのように考えてい るのか (4)災害時の医療救護所開設避難所体制について 【1】狭山市の初動医療体制の考え方と市内9か所にある医療救護所での救護者と要救 護者の想定数は 【2】トリアージと応急手当体制はどのように考えているのか |
笹本英輔議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.情報化推進 | (1)ICTの利活用について 【1】各世代に幅広く情報を発信していくために、さまざまな形で情報化の推進をしていくことについて、どのように考えていますか? 【2】狭山市情報化基本計画の中で、『IT活用の起点を「市民サービスの向上」とした地域情報化のさらなる推進が必要である。』とし、地域の安全・安心の向上及 び活性化をしていくことが課題とされています。どのような形でICTの利活用を推進していけば安全・安心の向上になりますか? 【3】スマホアプリは全国の自治体で開発・提供が進んでいます。近隣市でもスマホアプリの提供が進んでいますが、それらの事例について、どのように把握され、そして開発についてはどのようにお考えですか? 【4】自治体発のスマホアプリは防災・減災、教育、福祉、まちづくり、広報などさまざまな形で発信され始めていますが、市長が最も興味のあるものはどのようなものですか? |
齋藤誠議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.地域活性化 | (1)地域づくりや人材育成としての域学連携 【1】域学連携の意義をどう認識しているか。 【2】域学連携による地域のメリットはどのように捉えているか。 【3】当市における取り組みはどうか。 【4】地域活力の創出や若い人材の育成のツールとしての活用を、今後も検討願いたいが、見解はどうか。 |
2.図書館運営 | (1)図書館利用の推進 【1】現在、電子書籍の普及が広がっている折、インターネットを使って貸し出し、返却ができるWeb図書館制度の導入を検討してはどうか。 【2】蔵書を離れた場所から瞬時に複数認識できる“カメレオンコード”を活用した新しい蔵書管理システムの導入を検討してはどうか。 【3】借りた本の記録が、預金通帳のように記録される「読書通帳」は、子どもを中心に広く市民の読書への意欲を高める効果が期待され、その導入を検討してはどうか。 |
矢馳一郎議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.安心・安全 | (1)防災活動を入り口にした地域活動の活性化 【1】地域における防災活動の現状について ・市が自主防災組織に求める役割や活動は ・現在の自主防災組織の活動内容は ・自主防災組織の活動への市民の参加状況や特に若年層の参加状況は 【2】「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」施行にかかる市の具体的事業について ・地域の防災アドバイザーの育成や自主防災組織へのアドバイザー派遣の必要性に関する見解は ・自主防災組織連絡協議会の設置の必要性や地区毎の防災組織の必要性に関する見解は ・消防団1日体験入団や消防団員による「防災スクール」の実施などに関する見解は ・自主防災組織の教育訓練における消防団の役割に関する見解は 【3】防災訓練について ・今年度の総合防災訓練の想定や内容は ・防災運動会やクロスロードゲームの導入についての見解は ・災害時要援護者や中学生の訓練参加についての見解は 【4】地区防災計画について ・計画策定の第一段階としての「地区防災ガイド」作成に関する見解は ・計画策定にあたり、事業者や大学との連携に関する見解は 【5】啓発活動等について ・防災活動を目的としたNPOなどの育成などに関する市の見解は |
2.シティセールス | (1)「女性」や「マニア」をターゲットに 【1】市内に所在する「団地」を活用したシティセールスについての見解は |
太田博希議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.将来都市像豊かな自然と共生する環境にやさしい都市の形成 | (1)公園・緑地整備・保全 【1】入間川の水辺空間を活用したまちづくり ・入間川とのふれあいや環境との共生の現状はどう形成されているか。 ・水辺の自然環境の現状と課題はどうか。 ・自然資源(河川敷の緑・斜面林・湧水等)の保全やまちづくりへの活用状況は。 ・川のまるごと再生プロジェクトの進捗状況をどう把握しているか。 【2】智光山公園の整備・充実 ・公園機能の現状はどうか。 ・指定管理者の運営・管理の検証結果は。 ・今後の公園経営方針を第4次総合振興計画へどう反映していくのか。 【3】稲荷山公園・斜面林の緑の保全・活用・河岸段丘の地形を生かした都市景観の形成についての取り組み状況はどうか。 ・市の花「つつじ」の保全状況と今後は。 ・稲荷山のつつじまつりの結果と成果は。 【4】「狭山らしさ」をもったまちづくり ・愛着と誇りあるまちを実現するため、個性的・魅力的な「らしさ」をどう考えて、まちづくりを進めているのか。 ・自然資源等をどう活用しているのか。 |
大島政教議員
質問項目 | 要旨 |
---|---|
1.これからのまちづくり | (1)小・中学校の統廃合と少子高齢化社会に対応したまちづくり 【1】少子高齢化社会におけるまちづくりの方向をどのように考えているか。 【2】小・中学校の統廃合基準-12学級~18学級-について、国は見直しを検討するようだが、市としての考えは。 【3】小・中学校は児童生徒の教育の場や災害時の避難場所であると同時に、これからは空き教室の活用等により市民と児童の交流が進むと考えるが、どのように考えているか。 (2)旧狭山台北小跡地利用状況について 【1】旧狭山台北小跡地での市民大学、NPO等のまちづくり活動の状況と今後について、どのような状況ですか。 (3)旧入間小跡地と市民の避難場所について 【1】旧入間小跡地を市民の避難場所として利用することついて、いかがですか。 【2】統廃合された後の東中と入間中の今後の利用について、どのように考えているか。 (4)入間中・東中・狭山台中の統廃合について 【1】入間中・東中・狭山台中の統廃合について、保護者・地域住民の意見はいかがですか。 【2】統廃合された後の東中と入間中の今後の利用について、どのように考えているか。 (5)自転車駐車場の無料制度の維持について 【1】市民交流センターの自転車駐車場の無料化と市内自転車駐車場の有料化の動向はいかがですか。 (6)市内循環バス茶の花号運行経路改善について 【1】市内循環バス茶の花号運行経路の見直し、増便が必要ではないか。 (7)入曽駅エレベーター設置について 【1】入曽駅エレベーター設置が市民、駅利用者から署名が出され2年が経過している が、最大の隘路は何か、また、打開の方向はいかがですか。 (8)市立幼稚園の統廃合について 【1】狭山台・新狭山・柏原幼稚園3園の統廃合について保護者の意向とその対応はいかがですか。 【2】廃園となる場合の跡地利用はどのようにする予定ですか。 |
このページに関するお問い合わせは
議会事務局
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2968-6572
FAX:04-2955-2396