ヒアリとは
- ヒアリは、体長2.5ミリから6ミリメートルほどの小さな赤茶色のアリです
- 南米原産ですが、北米や中国、オーストラリアなどで定着しています
- 土で大きなアリ塚を作り、集団で生活します。日本のアリは、大きなアリ塚を作りません
- 攻撃性が強く、棒などで塚をつつくと、集団で巣から出てきて襲いかかります
- 本来、日本には生息しないアリですが、2017年5月以降、兵庫県、愛知県、大阪府、東京都、神奈川県などの14都道府県で確認されています
見分け方
小さいため見分けるのは難しいですが、肉眼でわかる特徴もあります。
- 赤っぽくツヤツヤしている。腹部(おしり)の色は暗め
- 働きアリの大きさは2.5ミリから6ミリメートル。色々な大きさのアリが混じっている
- 違う種類→黒いアリ、2.5ミリメートル以下の小さなアリ、6ミリメートル以上の大きなアリ
写真提供:環境省
ヒアリと疑わしいアリを発見した場合
ヒアリは極めて攻撃的ですので、疑わしい場合でも刺激したり素手で捕まえようとせず、熱湯や市販のアリ用殺虫剤で殺虫してください。
また、下記までご連絡ください。
- 埼玉県みどり自然課
電話番号:048-830-3143
- 西部環境管理事務所
電話番号:049-244-1250
ヒアリかどうかの判断がつかない場合
ヒアリかどうかの判断がつかない場合は「ヒアリ相談ダイヤル」、「ヒアリ相談チャットボット」をご利用ください。
- ヒアリ相談ダイヤル:0570-046-110
一部機種では利用できないため、その場合は「06-7634-7300」
受付時間 7月~9月・・・毎日9時~17時
10月~3月・・・月・水・金9時~17時
通話料は、相談者負担
- チャットボット
- 下記のホームページ上で365日、24時間の問合せ受付をしています。
事業者の皆様へ
環境省より、以下のとおり発見時の対応指針が示されているためご参照ください。
- <事業者の皆様へのお願い>
コンテナの開封時等にヒアリやアカカミアリと疑わしいアリを発見した場合、まずは刺激を避けつつ、コンテナのどの箇所にどの程度の生きたアリ類がいるか等、状況を確認してください。.
多数の生きたアリ類の集団がいる(予想される)場合は、コンテナの扉を閉めて逃げ出さないよう静置してください。そのうえで、関係機関(港湾管理者、地方公共団体、環境省地方環境事務所等)に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。可能であれば、強粘着の布ガムテープでコンテナの目張りをするなど、アリが逃げ出さないよう対応してください。.
アリ類が少数しかおらず、逃げ出す恐れのない場合は、市販のスプレー式殺虫剤等でその場で駆除してください。その上で、関係機関に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。.
詳しくは、環境省の「ヒアリの防除に関する基本的考え方 Ver.2.0」のP.16~20を参照してください。
ヒアリの防除に関する基本的な考え方Ver.2.0(PDF・1,631KB)
もしもヒアリに刺されたら
- ヒアリであれば、刺された時に「熱い!」と感じるような激しい痛みがあります。かゆみ、膿、はれ、じんましん、アレルギー症状が出ます。重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)を引き起こす可能性もあります
- 異変を感じた場合は、直ちに一番近い医療機関を受診し、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝えてください
狭山市内で発見されたヒアリについて
2017年8月10日(木曜日)、川越狭山工業団地の事業者敷地内で貨物の梱包材から「ヒアリ」と疑わしいアリ1個体の死骸が発見されました。国と専門家による種の特定作業の結果、8月16日(水曜日)に、特定外来生物「ヒアリ」と確認されました。
国の見解では、ヒアリが当該地域周辺に定着し繁殖している可能性は低いとされています。
ただし、ヒアリは極めて攻撃的ですので、疑わしい場合でも刺激したり素手で捕まえたり、触らないようにご注意ください。
経緯、発見時の状況など
詳しい内容は、埼玉県のホームページ「県政ニュース報道発表資料」をご覧ください。
関連リンク
このページに関するお問い合わせは
環境経済部 環境課
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2937-6793
FAX:04-2954-6262
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