医療費が年々上昇傾向がみられ、後期高齢医療の運営に影響を与えています。そこで国は、受診者の薬代の軽減と医療体制の改善のため、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の利用を勧めています。
ジェネリック医薬品とは
最初に作られた薬(新薬:先発医薬品)の後に作られるもので、有効成分や効能等が同じとされ、厚生労働省の許可を得られた薬です。価格も2割から6割程度安くなっています。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/4.html(外部サイト)
参考:政府広報オンライン「安心してご利用ください-ジェネリック医薬品」
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健康推進部 保険年金課
狭山市入間川1丁目23番5号
電話:04-2941-5174
FAX:04-2954-6262
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