笹井豊年足踊り

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更新日:2011年3月1日

笹井豊年足踊り

 水富の笹井、白鬚神社(しらひげじんじゃ)の春と秋の祭典には 指定文化財「笹井豊年足踊り」が奉納されます。
 4月は農作物の豊作祈願(ほうさくきがん)のため、10月は豊年を祝っての行事で、笛や(かね)太鼓(たいこ)の笹井ばやしに合わせて舞うめずらしい郷土芸能です。
 笹井に住む桜井藤太郎(さくらいとうたろう)という人が屋根裏や土蔵の中で、日夜ワザをみがき工夫をこらし諧謔(かいぎゃく)(冗談とかシャレ )と風刺(ふうし)を交えた独特の足踊りをあみだしたといわれます。
 踊り手があおむけになり、両足を高くあげ左足の甲にヒョットコの面、もう片方にオカメの面をつけます。そして、すねには着物を着せ、小道具の傘をさし、その踊るさまはみごとなものです。
 江戸時代に川越城主松平信綱(まつだいらのぶつな)公(伊豆守(いずのかみ))のご前で演じ喝采(かっさい)をあびたことから上覧(じょうらん)ばやしといわれ、今もその誇りがいきづいています。ピーヒャラ、トントコトン・・・・。夜桜の下、ふるさとの伝統文化を味わってみてはいかがでしょうか。

(広報さやま平成9年4月10日号より)

場所

伝承地
狭山市大字笹井1962番地付近
笹井白鬚神社

関連項目

社寺

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-8671

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