県事業「元気な野菜産地づくり支援事業」について

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更新日:2024年6月12日

露地野菜産地では、高齢化による離農・縮小や、需給構造の変化による価格低迷、生産コストの増加による経営圧迫等により、生産・供給力の維持が懸念されています。このような中、埼玉県の露地野菜産地の持続的な発展のため「元気な野菜産地づくり基本構想」に基づき、機械化・省力化等により速やかな経営拡大を図り、産地の核となる経営体を育成・確保することや経営の安定化を図ることが必要です。
埼玉県では、栽培全般の機械化・省力化や収穫・調製等の省力化、及び流通の効率化等に必要な機械等の整備を支援し、契約取引の拡大を通じた多様なマーケット需要に応えられる元気な野菜産地づくりを進めるための事業を実施しています。

1.生産拡大や契約取引の拡大につながる栽培全般や収穫・調製の省力化に資する機械・施設の導入支援

事業実地主体

認定農業者、認定新規就農者(※)、農業を営む法人、市農業公社、JA出資型法人等
※認定新規就農者は、経営開始後2年以上経過し、認定農業者になることが見込まれる者

対象品目

だいこん、にんじん、さといも、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、レタス、ねぎ、たまねぎ、ブロッコリー、こまつな、えだまめ、カリフラワー、スイートコーン、にんにく、馬鈴薯、ナスの17品目

補助対象

現状の露地野菜の作付面積が3ha以上の場合

  1. 収穫・調製・出荷作業の省力化に直接的に資する機械・施設
    (収穫機、調製機、選別機、計量機、包装機等)
  2. スマート農業機械
    (直進アシスト機能付トラクタ、農業用ドローン、自動草刈り機等)
  3. 水田活用のための排水対策用機械
    (溝堀機、サブソイラ、カットドレーン等)

現状の露地野菜の作付面積が1ha以上3ha未満の場合

  1. 栽培全般(収穫・調製含む)の省力化に資する機械・施設
    (施肥同時播種機、乗用管理機、中耕培土機、育苗用ハウス等)
  2. スマート農業機械
    (直進アシスト機能付トラクタ、農業用ドローン、自動草刈り機等)
  3. 水田活用のための排水対策用機械
    (溝堀機、サブソイラ、カットドレーン等)

主な採択要件

現状の露地野菜の作付面積が3ha以上の場合

対象品目の作付面積を2ha以上拡大すること。
そのうち契約取引を1ha以上拡大すること。

現状の露地野菜の作付面積が1ha以上3ha未満の場合

対象品目の作付面積を2ha以上拡大すること。
そのうち契約取引を0.2ha以上拡大すること。

補助率

現状の露地野菜の作付面積が3ha以上の場合

事業費の2分の1以内(上限450万円)

現状の露地野菜の作付面積が1ha以上3ha未満の場合

事業費の2分の1以内(上限300万円)

2.流通の効率化等に資する機器・設備の導入支援

事業実施主体

受益農業者3戸以上を含む団体、農業法人
※団体の場合は認定農業者1人以上を含むこと

主な採択要件

対象品目(※)の契約取引の拡大1ha以上
※対象品目は1.の機械・施設の導入支援と同じです。

補助対象

流通の効率化に資する機器・設備(低温貯蔵庫、乾燥用機器、鉄コンテナ等)

補助率

事業費の2分の1以内(補助額の上限200万円)

申請について

要望される方は2024年6月21日(金曜日)までに農業振興課へご一報ください。
農業振興課へご一報をいただいた後に、2024年6月28日(金曜日)までに要望書等を作成していただき、市を経由して県へ提出する必要があります。

申請様式

1.生産拡大や契約取引の拡大につながる栽培全般や収穫・調製の省力化に資する機械・施設の導入支援

2.流通の効率化等に資する機器・設備の導入支援

問い合わせ先

埼玉県農林部生産振興課
電話:048-830-4142
川越農林振興センター
電話:049-242-1808
狭山市役所農業振興課
電話:04-2937-7543

このページに関するお問い合わせは
環境経済部 農業振興課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2937-7543

FAX:04-2954-6262

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