リチウムイオン電池を使った製品を他のごみに混ぜないで!!

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更新日:2026年9月15日

リチウムイオン電池は、小型で軽量、エネルギー効率が高く、経済性に優れていることから様々な身の回りの製品に普及しています。一方で、全国的にリチウムイオン電池に起因する火災事故等の発生件数が増加しています。

全国のごみ収集車やごみ処理施設における火災事故等の発生件数の推移

令和元年度から6年度までのごみ収集車やごみ処理施設における火災件数について令和元年度が9732件令和2年度が12765件令和3年度が11140件令和4年度が16517件令和5年度が21751件令和6年度が23068件そのうち出火し職員又は消防隊による消火を伴うものは、令和元年度が5601件令和2年度が4575件令和3年度が1723件令和4年度が4260件令和5年度が8543件令和6年度が9923件令和元年度から6年度までの火災件数

火災事故等の具体的な発生品目

火災事故等の原因になる品物は、小型で安価なものや、表面がプラスチックのものが多い傾向にあり、ユーザーが見た目から危険性や適切な分別区分を把握しにくいこと等がその原因として挙げられます。

火災原因の原因としてモバイルバッテリー172件 加熱式たばこ117件 コードレス掃除機92件 電気かみそり41件 ハンディファン39件 スマートフォン・タブレット33件 電動工具28件 ワイヤレスイヤホン14件 パソコン・ノートパソコン14件 ロボット掃除機11件 空調服9件 カメラ9件 電動がん具8件 電動歯ブラシ6件 電動自転車3件 その他21件火災原因(令和6年度)

リチウムイオン電池が使用されている製品の具体例 電話機 電気シェーバー・電動歯ブラシ モバイルバッテリー ハンディファン デジカメ 加熱式たばこ おもちゃ ビデオカメラ ヘッドフォンステレオ 電動工具 トランシーバー

リチウムイオン電池ごみの出し方

このような火災事故等を防止するためにも、不要になったリチウムイオン電池や、リチウムイオン電池を使用した製品を処分する際は、適切な分別によるごみの出し方が必要です。

リチウムイオン電池は、他の電池類とあわせて無色透明・白色半透明の袋に入れて、「びん・缶、電池類、スプレー缶、小型電化製品」の収集日に集積所に出すか、奥富環境センターに持ち込んでください。

リチウムイオン電池排出時に守っていただきたいこと 無理に外さない 他の廃棄物と混ぜない ぬらさない 電池の電子部分を露出させない

膨張している電池類(モバイルバッテリーなど)ごみの出し方

奥富環境センターに持ち込んでください。持ち込みが難しい場合は、ビニールテープなどで絶縁処理を行ったうえで、膨張している電池類のみ別の無色透明・白色半透明の袋に入れて「びん・缶、電池類、スプレー缶、小型電化製品」の収集日に集積所に出してください。その際は、大きな衝撃を与えないように気を付けて置くようにしてください。

埼玉県啓発動画

リチウムイオン電池を使用している小型電化製品(一辺が30センチメートル以下で家電4品目は除く)、加熱式たばこ・電子たばこのごみの出し方

電池を取り外してから、製品と電池を別々の無色透明・白色半透明の袋に電池類と小型電化製品に分別して、「びん・缶、電池類、スプレー缶、小型電化製品」の収集日に集積所に出すか、奥富環境センターに持ち込んでください。取り外しができない製品は、その製品のみ無色透明・白色半透明の袋に入れて、「びん・缶、電池類、スプレー缶、小型電化製品」の収集日に集積所に出すか、奥富環境センターに持ち込んでください。

関連サイト

このページに関するお問い合わせは
環境経済部 資源循環推進課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2937-6943

FAX:04-2954-6262

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