寒念仏供養塔

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2018年6月15日

寒念仏供養塔

これは浮き彫りの地蔵菩薩を主尊とするもので、中新田の愛宕神社(あたごじんじゃ)境内にあり、宝永7年(1710)12月に造立されたものです。
「寒念仏」とは、1年でもっとも寒さの厳しい小寒から節分までの30日間にわたり、鉦をたたき念仏を唱えながら諸所を巡回する一種の苦行です。銘文によると、この供養塔は隆宗(りゅうそう)和尚の発願により行われたもので、それには13人の同行者がいたことがわかります。
なお、この石仏は道しるべになっており、台座正面に「右志んか志みち(新河岸道)左川こいみち(川越道)南まちや(町屋)西いるま川(入間川)」と刻まれています。

  • 寸法:高さ113センチメートル・幅44センチメートル・台座高さ18センチメートル・台座幅60センチメートル

場所

所在地
狭山市大字中新田157番地
中新田愛宕神社

関連項目

社寺

このページに関するお問い合わせは
生涯学習部 社会教育課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-8671

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。