この供養塔は、南入曽の金剛院境内にあり、寛政9年(1797)3月に造立されたものです。中央に「板東」を、その両側に「西国」「秩父」と刻み、合わせて「百番巡礼供養塔」と彫られたこの石塔は、金剛院の寛晃により建てられたものです。
- 寸法:高さ89センチメートルメートル・幅37.5センチメートルメートル・台座高さ19センチメートル・台座幅73センチメートル
場所
所在地
狭山市大字南入曽460番地
金剛院
関連項目
社寺
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