栗のおこわ

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更新日:2020年9月10日

狭山市産の栗を使いました。
重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)では、不老長寿を願って菊酒を飲み、栗ご飯で祝います。
また、「おこわ」はハレの日のごちそうを意味します。

材料・4~5人分

もち米1.5カップ、1.5カップ、12粒、アズキ3分の1カップ、ゴマ塩少々

作り方

  1. 栗は10~15分ゆで、その後皮をむく
  2. もち米と米を合わせて洗い、ザルに30分あげておく
  3. アズキを洗い、3カップ強の水で15分間ゆでた後、ザルにとる(このゆで汁はとっておくこと)
  4. アズキに新しい水をアズキが浸る程度加え、更に10分ゆでる(アズキは火が通りにくいため2回ゆでる)
  5. 炊飯器に1.と2.、3.のゆで汁、湯を切った4.を加え、ひとまぜして炊く
  6. 器に盛り、ゴマ塩をふる

掲載

2020年9月号

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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