桜鯛の茶漬け

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更新日:2015年6月10日

3月から6月の真鯛は、きれいな桜色になるため「桜鯛(さくらだい)」と呼ばれています
お茶の香りと、桜鯛、だし汁のおいしさを味わえる一品です

材料・4人分

ご飯2合分、鯛の上身(生食用)1柵、お茶(煎茶)適量
(A)鯛の骨1尾分、昆布5センチメートル
(B)練りごま(市販のもの)大さじ1、しょう油大さじ1、みりん小さじ1、白ごま小さじ2
(C)切り海苔(のり)青ねぎ(小口切り)白ごま各適量

作り方

  1. (A)鯛の骨をこんがり焼き、昆布を加え、だし汁を取る
  2. 鯛の身は薄切りにし、(B)を合わせたもので和える
  3. ご飯をどんぶりに盛り、2.をのせ、その上に(C)をたっぷりのせる。1.のだし汁をふり掛け、急須(きゅうす)()れた熱めのお茶をかける

掲載

2015年6月号

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企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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