工事等に配置する技術者の雇用を証明する書類

このページの情報をツイッターでシェアします

このページの情報をフェイスブックでシェアします

このページの情報をラインでシェアします

更新日:2025年12月12日

工事等に配置する主任技術者又は監理技術者については、入札の申込のあった日の3ヵ月以前から、工事を請け負った企業との間で直接的な雇用関係にあることが必要になります。
そのため、技術者を配置する工事等の落札者及び落札候補者になった場合は、次の提出書類のいずれかを添付してください。

提出書類

技術者の雇用を証明する書類の写し

雇用関係が確認できる下記1から6のいずれかを添付してください。

  1. 監理技術者資格者証(工事請負業者名の記載があるもの)
  2. 雇用保険被保険者証または雇用保険被保険者資格等確認通知書(被保険者通知用)
  3. 技術職員名簿(経営事項審査申請書別表)
  4. 登記事項証明書の役員名簿欄
  5. 雇用証明書等(技術者の氏名、生年月日、所属業者名、雇用形態、雇用開始日、証明者及び証明日の記載がある任意の様式)
  6. その他これらに準ずる書類

上記の書類の添付が困難である場合の作成書類

上記1から6の書類の添付が困難である場合は、次の様式を作成して添付してください。

このページに関するお問い合わせは
総務部 契約検査課

電話:04-2936-9887

FAX:04-2954-6262

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。