建築物の中間検査の実施

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更新日:2020年7月30日

中間検査の対象となる建築物は、定められた工程(特定工程)に係る工事を終えたときは中間検査を受けなければなりません。中間検査に合格しなければその後の工事(特定工程後の工程)を続けることはできません。

狭山市内で実施する中間検査の概要

1.中間検査を行う区域

  狭山市全域

2.中間検査を行う建築物の構造、用途及び規模、特定工程、特定工程後の工程

※令和2年10月1日から、狭山市内における中間検査の対象建築物が拡大されます。
 (特定工程及び特定工程後の工程の内容に変更はありません)

A 建築基準法で定められたもの(全国一律)

 対象建築物(法第7条の3第1項第1号による)
用途 規模等
共同住宅(他用途を併用する場合を含む) 階数が3以上で2階の床及び梁に鉄筋を配置する工事があるもの
 特定工程・特定工程後の工程(法第7条の3第6項による)
特定工程 特定工程後の工程
2階の床及び梁に鉄筋を配置する工事 2階の床及び梁に鉄筋を配置された鉄筋コンクリートその他これらに類するもので覆う工事

B 建築基準法で特定行政庁が定められることとして狭山市内で実施されるもの
一の建築物であって、新築、増築又は改築に係る部分が下記に該当する建築物が対象となります。
※認証型式部材等(法第68条の20)である建築物又は仮設許可(法第85条第5項)を受けた建築物は中間検査の対象外です。

○令和2年10月1日から

 対象建築物(法第7条の3第1項第2号による)
用途 規模
住宅(長屋、共同住宅及び住宅以外の用途を兼ねる建築物を含む) 地階を除く階数が3以上のもの
住宅以外 地階を除く階数が3以上かつ床面積の合計が500平方メートルを超えるもの

 各構造における特定工程・特定工程後の工程(法第7条の3第6項による)
  構造 特定工程 特定工程後の工程
(1) 木造 屋根工事を完了した時点 壁の外壁工事及び内装工事(これらの工事のうち、工法上中間検査前に施工することがやむを得ない工事を除く。)
(2) 鉄骨造 1階の建て方工事を完了した時点 耐火被膜工事その他鉄骨部分を覆う工事
(3) 鉄筋コンクリート造 2階の床及びこれを支持する梁の配筋工事(当該配筋工事を現場で行わない場合にあっては、2階の床及びこれを支持する梁の取付工事)を完了した時点 2階の床及びこれを支持する梁に配置された鉄筋をコンクリートその他これに類するもので覆う工事(2階の床及びこれを支持する梁の配筋工事を現場で行わない場合にあっては、直上階の柱又は壁の取付工事)
(4) 鉄骨鉄筋コンクリート造 1階の建て方工事を完了した時点 柱又は梁の配筋工事
(5) (1)から(4)の2以上の構造を併用した構造 各構造に応じた特定工程 各構造の特定工程に応じた特定工程後の工程
(6)

(2)から(5)の構造

基礎の配筋工事を完了した時点 基礎コンクリートの打設工事

※上記(3)から(5)の構造の工程に建築基準法第7条の3第1項第1号に規定する工程が含まれる場合は、法に基づく工程となります。
※上記(3)から(5)に該当する建築物の中間検査回数は2回となります。(工区分けの場合を除く。)

○令和2年9月30日まで

 対象建築物(法第7条の3第1項第2号による)
用途 構造・規模
住宅(長屋、共同住宅及び住宅以外の用途を兼ねる建築物を含む) 主要構造部の全部又は一部を木造とした地階を除く階数が3以上のもの(階数が5以上の混構造を除く。)
指定なし 主要構造部を鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又はこれら若しくは木造との混構造としたもので、地階を除く階数が5以上のもの

各構造における特定工程・特定工程後の工程(法第7条の3第6項による)
 令和2年10月1日から適用のものと同様(上記に記載)

工区分け等により部分的に特定工程に達する時期が異なる場合

工区分けにより中間検査を複数回受検する場合は、工区分けごとに中間検査の申請が必要です。効率よく中間検査を受検していただくため、特定工程に達する前(工事着手から初回の中間検査申請までの期間)に、事前に打合せのうえ、中間検査分割受検申込書を提出してください。

中間検査受検までの流れ

中間検査受検までの流れ

工事着工から初回の特定工程までの期間に、事前に中間検査の日程調整を行ってください。
※打ち合わせ時には、工程表・図面等、工事の概要、進捗状況を把握できる資料をご用意ください。また、当初の確認から変更がある場合は、必ずご相談ください。

事前打ち合わせにより、調整した内容をもとに中間検査分割受検申込書を作成し、建築主事あてに提出してください。(正副各1部)

工区ごと特定工程に達しましたら、中間検査申請書に、中間検査分割受検申込書(写し)を添付し提出してください。
【検査手数料は、全工区の合計面積で算定した金額を初回検査申請時に納付してください。】

基礎配筋検査時の中間検査の取扱い

1.一部ピットがあり、先行してコンクリートの打設を行う場合は、事前に相談してください。
2.耐圧版のコンクリートを先行して打設する場合
 ・梁の配筋がすべて完了している場合は、耐圧版コンクリートを打設する前に検査を行います。
 ・梁の配筋が耐圧版のコンクリート打設後でないと完了できない場合は、事前に建築審査課に相談してください。原則として、配筋がすべて完了していなくても打設前(地中梁下端筋が見える状態)に検査を行います。

中間検査手数料

狭山市が指定する特定工程に関する告示

このページに関するお問い合わせは
都市建設部 建築審査課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2953-1111

FAX:04-2954-6262

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