狭山産里芋と狭山茶の揚げまんじゅう

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更新日:2017年4月10日

素朴な味わいの中に、お茶の風味を感じる一品です

材料・20個分

里芋(大)6個、上新粉(じょうしんこ)50グラム、狭山茶(煎茶)大さじ1、あずきあん(市販のもの)300グラム、少々、白ごま少々、揚げ油適量

作り方

  1. 里芋は竹串が通るくらい柔らかく蒸し、皮をむいてマッシャーでつぶす
  2. 上新粉と狭山茶、塩を加える。耳たぶくらいの固さまでこね、20等分する
  3. 油をつけた手のひらで2.を伸ばし、あずきあんを載せて包む
  4. 平たい円形に整え、中心を指でへこませて、白ごまを載せる
  5. 170度の油で、きつね色になるまで揚げる

掲載

2017年4月

このページに関するお問い合わせは
企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

FAX:04-2954-6262

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