子の権現さまの話

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更新日:2020年10月9日

さやまの昔ばなし※画像をクリックすると、広報さやま10月号「さやまの昔ばなし」に遷移します

堀兼の旧鎌倉街道すじの不老川にかかる権現橋のたもとには、「子の権現さま」が祀られており、足の悪い人や足の弱っている人、腰の悪い人、足・腰の病には、ご利益があるといわれ、たくさんの人が願かけに来たそうです。
お礼にワラジを納めるならわしがあり、現代は、マラソンランナーとか、競輪の選手が願かけに来るそうです。
題字・絵・文/池原昭治氏

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企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

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