新田義貞 駒つなぎの松

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更新日:2022年8月10日

さやまの昔ばなし※画像をクリックすると、広報さやま7月号「さやまの昔ばなし」に遷移します

元弘三年(1333)の五月鎌倉の北条高時を討つべく新田義貞は入間川を渡り徳林寺に泊り源氏ゆかりの入間川八幡神社へ戦勝祈願をしました。そのとき新田義貞が自分の愛馬を本殿の東側にある松の木につないだことから「新田義貞駒つなぎの松」として今に伝えられています。
勝負ごとに強く縁起の良い松なのです。
題字・絵・文/池原昭治氏

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企画財政部 広報課

狭山市入間川1丁目23番5号

電話:04-2935-3765

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