昔のお話です
猫舌、猫なで声、猫に小判、猫ぐるま、福猫…と猫に関した言葉があり、猫は人間の生活にとけこみ、家族の一員として暮らしています
狭山でも養蚕が盛んでお蚕さんの大敵であるねずみを退治するため猫を飼う農家が多かったようです
猫好きのおばぁさんからお話を聞きました
「ねずみにだまされて十二支に入れなかった猫はその恨みで今なおねずみを追い回している」という昔話や猫の性格によって「ネコ・トコ・ヘコ」と呼びわけているという話もあり「猫が耳のうしろから顔をなでると雨が降る」というお天気占いもあります
題字・絵・文/池原昭治氏
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