水富・上広瀬の本宿、小川のうえにある薬師堂は「新田の薬さま」といわれ、昔より眼の病気にご利益があり、遠く入間、川越の人たちもやって来るそうです。
「め」「め(反転したもの)」とかいた絵馬をいただき無事になおりましたら倍にしておかえしする風習があります。
毎月十二日の日が縁日だそうです。
題字・絵・文/池原昭治氏
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